泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

ベーリックホール公演スタート

2007-01-21 01:06:15 | 丹下一の泡盛日記
 朝起きて朝食の用意をしていると起きだしてきた娘2が「雪だ!」。窓の外にはちらほらと雪。寒いはずだよな。

 車を飛ばして昨日から入院というか休息しているかみさんのところに。通訳者の野口さんからいただいたターシャ・チューダーの本を届ける。すっ飛んで戻り、電車で横浜経由で山手の洋館、ベーリック・ホールへ。

 シェイクスピアの演劇講座。いつものメンバー。朗読で参加。「ハムレット」と「リア王」。亡霊とリアのグロスター。(リア王の場面は今回はなし)亡霊は好きな役で、気合が入る。グロスターは、稽古で課題が見えたが本番でクリアしたと思う。

 気がつくと山手の洋館でのシェイクスピアもかなり回数を重ねてきたもんだ。最初はゲーテ座。それからイギリス館。そして今回初のベーリック・ホール。

 長崎に住んでいたことがあり、グラバー邸によく出かけていたので、このあたりの洋館の雰囲気はなじみがある感じ。いつか長崎の洋館でもやってみたいな。

 それにしてもこのシェイクスピアの朗読会の日が晴天になった記憶がない。いつもスコットランド(行ったことがないけど)を思わせせる天候だと記憶している。ついに雪まで。。。 
 
 終演後、ホールがホットワインとおつまみを用意してくださって交流会。お客様にたくさんほめてもらって幸せ♪ また褒めてもらいたくて舞台やるんだよな。

 ベーリックホールの次回はプレイバッカーズで青森に行っているのでお休み。朗読会休むの初めてだ。3回目、2月11日に登場します。シーザーとリチャードやるそうだ。(すみません。まだ台本来てないの)

 今日は、デザイナーの64(むし=八木知美)が友人を連れて来てくれた。楽師の佐藤圭一、64や親方マストメさんと軽く飲んで帰宅。

 玄関のドアを開けると犬たちが飛びついてくる。あれ、晩ご飯食べてないんだね。コートを脱いでそのままわんこのご飯の用意。がつがつ食う。かわいそうに。

 外出して夜帰宅の娘2は体調不良でベッドの中。「熱がないかみて。。」というので額を触り、あごのリンパをチェック。たいしたことはない。「おやすみ」と電気を消す。

 1人と5匹が寝静まり、テーブルを片付けてざっと床を拭く。日本酒に燗をつける。しかし、なぜ足元に5匹が集まっているのだろう。
 これから明日の会議の資料チェックなのよん(T.T)
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イラク演劇

2007-01-20 01:33:26 | 丹下一の泡盛日記
 かみさんが急遽入院することなったが、お互い旅慣れているので準備は別にどうという事もない。はじめて行く病院だったが、なぜか僕の母方の祖母の墓のすぐ近くにあったので、久しぶりに、かみさんは初めておばあちゃんのお墓参り。

 そして、二人でめちゃくちゃ旨い中華料理屋を発見。聞いたら料理人は全員上海から。どうりで! しかし、なぜこの場所に!?

 病院は、とてもきれいでどの係りの方も感じよく、何より最初にきちんと問診してくださる。かみさんは、食物のアレルギーをいくつも抱えていてけっこうめんどくさいのだ。ま、病院で山芋が出ることはあっても蟹やマツタケは大丈夫だろう。
 はっきり言って今までの逗子のクリニックより全然いい。はやくここに来るべきだった。適当にほったらかしにして、薬飲んでごまかしていたから入院なんてことになってしまったのだ。
 
 事務手続きを済ませて車飛ばして事務所に寄り、浅草へ。タイニイ・アリスが企画したイラクの演劇を観る。イメージを連鎖させていく手法でなかなか面白かった。俳優は、上手いとは言えないのだが、不思議なリアリティがある。体験したものにしかわからないことなのだろう。

 終演後、西村先生(大学時代の先生なのだ)や丹羽さんにご挨拶。久しぶりの再会に西村先生「太ったわねえ。。。」と(T.T) 先生が出演者たちと話してあげてと言うので、女優の一人と話す。お互いつたない英語だったけど、楽しい会話だった。日曜日まで。アサヒ・スクエアで。

 明日は、自分の本番。ベーリック・ホールのシリーズ第一弾。皆様、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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何年ぶりかではしご酒

2007-01-19 10:51:12 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜は、珍しく娘3に時間があった。こんなときを逃したら次にいつ会えるかわからない。逗子まで呼び出して彼氏も一緒に晩ご飯♪ 
 かみさんは体調が悪かったが「あたしゃ寝るから行っといで」と。

 以前から気になっていた市内のスペイン料理屋へ。大当たり♪ タパス(つまみ皿)もたくさん。二人も喜んで食べてくれた。その後飲み屋をはしご。こんなの何年ぶりだろう。
 娘3は、恋の幸せオーラが出ていて本当に美しい。その幸せな波動をたくさんもらって自分もエネルギーが湧いた。ありがとうK子♪

 最後は例によって逗子駅から歩いて帰った。様々な思いが頭をよぎっていく。帰宅したのは1時をとうにまわっていた。

 かみさんは、もちろんぐうぐう眠っている。眠る前の毎度の儀式なのだが「おやすみ。愛しているよ」と声をかける。彼女はもちろん眠っている。これからしばらく別々に眠らなければいけない。
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盗難事件

2007-01-18 13:16:47 | 丹下一の泡盛日記
 体の具合はまだ本調子ではないが、そうも言っていられないので起きてメールチェックなど。娘の弁当作りはかみさんが代わってくれる。

 先日、娘2が学校の女子更衣室に財布を置き忘れ、数時間後、同じ更衣室で見つかった財布の中からお札だけが消えているという事件があった。娘2の高校では、盗難は日常茶飯事だそうで気をつけるようにと先生方も注意を呼びかけているそうだ。

 1万円に満たない金額だが、5千円を超える金額は自分にとっては大金である。もちろん前日丸一日ウエイトレスのアルバイトをしてそのギャラを入れておいた娘2にとっても。

 娘2は財布を置き忘れた自分が悪いと言ったが、悪いのは盗んだ人だと反論した。置き忘れたことは不注意だが、その財布を届け出るのが筋であって、お札を抜き取るのが当たり前なわけがない。りっぱな犯罪である。そのことに麻痺してしまっていることは問題だ。

 一応先生に届けるけど、そういうケースが多すぎてどうせ探してくれないから、と娘2は言う。女子更衣室でのことなので同じ学校の女子生徒の誰かが犯人と考えられる(もし校外の人間だったらもっと大変だ)。定期は無事だったが、だから犯人は財布の持ち主を知っていることになる。(現金だけ、しかも札だけ抜き取るなんてプロだね)娘2はもちろん誰の仕業か心当たりすらない。

 翌朝、娘2は不登校になりそうだった。1時間目を遅刻させたが、一緒にゆっくり朝食をとり送り出した。

 以前、娘3が駅で定期を買う時、窓口の駅員が5千円札と1万円札を間違えて5千円多くおつりを渡した。娘3は正直に5千円多いことを言い、お釣りを返した。その時、横で見ていた同い年くらいの女子高生たちが「なにあの子、馬鹿じゃないの!」と大騒ぎしたので頭にきた、と話したことがあった。自分は娘3を誇りに思った。

 「今の世の中、そんなもんだよ」という声を時折聞く。「そんなもんだよ」と認めることは、自分には「盗むのが当たり前」と聞こえる。「もちろん自分はそんなことはしないけど」だとしても、自分は「認めること」は盗む側の人間になることだと思っている。
 
 盗んだ子にもきっと犯罪の意識もなく罪悪感なんてないんだろうな。「そんなもんだよ」ではけっしてすまされないことだと思う。

 そして、まったく話は違うが首相が国民のコンセンサスもなしにNATOに出かけて協力を申し出るなんて事を「今の世の中、そんなもんだ」で認めるわけにはいかないと一人茶の間で憤慨している。
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小学校でプレイバックシアター

2007-01-17 10:57:24 | 丹下一の泡盛日記
 昨日は文部科学省からバックアップを受けているプログラムとして中野の小学校でいじめをテーマにプレイバック。
 直球勝負で、立ち向かい重く深いストーリーがでた。小学生3人、素晴らしかった。

 ところでこの小学校は、依然住んでいたところのすぐ近く。いつも稽古していた地域センターのとなり。まただぜ。今年はなんか不思議だな。

 横須賀線の中で爆睡。目覚めるとなんか具合が悪い。発熱、だるさ、胸焼け。かみさんに駅まで迎えにきてもらい。風呂に入ってそのまま眠った。
 鬼の霍乱だね。

 目が覚めるとすこし改善。
 風邪の時のスープ。種をとり叩いた梅干ひとつを椀に入れ、刻みねぎたくさん、すりおろした生姜小さじ1、ごま、おかかどばっと入れて、醤油たらして、お湯を注ぎます。これ飲んで汗が出てくるといいなあ。 

 20日は朗読会の本番だし。21日に三重県での舞台も入ってきた。2月~3月は、けっこう忙しいのだ。
 そのためにも、今日は無理をせずベッドですごそう。
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静岡で合同稽古

2007-01-15 17:50:48 | 丹下一の泡盛日記
 土曜日の朝、車を飛ばして静岡へ。静岡のプレイバック シーズと合同稽古。金沢から駆けつけたメンバーも。プレイバッカーズも病欠の一人を除いて全員参加。
 午前中のウォームアップを経て、午後は重く深いストーリーとすごす。いい時間だった。

 5時に稽古終了。そして静岡にきたらとにかくここに来ないといけない田舎屋へ♪ 静岡はとにかく食べ物が美味しい♪ 刺身、牡蠣の寄せ鍋、焼き鳥、静岡風の雑煮まで(アサリが入っている)。ご褒美ご褒美♪

 なのに仕事のことが頭から離れず。宿に入りみんなが寝てしまった後、一人で夜散歩。静岡市内はけっこう古い町並みが残っていて、静かな夜に歩いていると面白い。1時間ばかり歩き、ちょっと一杯ひっかけて戻る。

 ベッドにもぐりこんで爆睡。朝食もとらず9時まで眠る。

 日曜日、シーズのあきが苺狩りに連れて行ってくれる。47歳にして初めてのいちご狩り。本音をいうとまったく興味がなかった。どこか美術館でも行きたいなあ、なんて思っていた。
 ま、みんなと一緒に行動することが大事だから、とビニールハウスに入り、一口、食べて、びっくり! いちごってこういう味だったんだ。美味しいなんてもんじゃない。口の中ではじけるような、とけるような。
 二日酔いの体もビタミンCの固まりに大喜び。ばくばく食べてしまった。メンバーの中には100個食べたツワモノも。その気持ちはわかる。
 もうしばらく苺は食べられないな。いつか家族を連れてくるべし。

 その後、清水の健康ランドでサウナとお風呂。女性チームはエステ三昧。ここの食事も美味しくてびっくり。恐るべし静岡。水がいいからかなあ、蕎麦もGood♪

 知らないうちに相当疲れがたまっていたみたい。休憩室での昼寝も含めていいリセットになった。雪の富士山や太平洋、伊豆半島も見えてよい充電。

 明日、火曜日は中野の小学校でプレイバックの本番。
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金沢市泉野図書館

2007-01-12 19:16:20 | 丹下一の泡盛日記
 昨日、さんざん公務員の悪口を書いてしまったので、その反対の思い出を。

 金沢市の泉野図書館ではじめて公演させていただいたのは、もう10年以上前のことになる。なぜ図書館で舞台かというと、ここには素敵な小ホールがあるのだ。

 図書館を作るときに若手の市役所職員のチームが、本が充実しているだけでなく地域の人たちがいつも集まってくるような、図書館を中心にした文化センターのような施設をつくりたいと一生懸命研究し、そして汗を流したのだ。

 今では同様のコンセプトの図書館はたくさんあるが、当時としてはまだまだ珍しい試みだった。

 上の人たちを説得するのはそうとう大変だったらしい。「なんで図書館にホールつくらにゃいけんの?」という問いに何千回と説明を繰り返していったそうだ。
 そして、とうとう素晴らしい施設が出来上がった。チームの人たちは、静かに乾杯してみんな男泣きに泣いたのだそうだ。

 そんなホールで舞台に立てることを僕は本当に誇りに思った。今まで本当にたくさんの空間で公演してきたが、立ったときの皮膚感覚を今でも鮮明に思い出すことができる空間の一つである。
 こんな素敵な施設をつくってくれた方たちに改めて感謝したい。
 
 泉野図書館のサイトはこちら
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/izumino/izumi.htm
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夕張市のこと

2007-01-11 22:56:08 | 丹下一の泡盛日記
 新聞によると、財政が破綻した夕張市で市の職員の早期退職を募ったところ、想定以上の応募があり部長職はほぼ全員いなくなるとか。
 自分としては信じられない話である。

 第一に財政が破綻したのは、行政サイドの運営に問題があったわけで、もちろん市民の側にも(市議会にも)監視する義務があったわけだけど。現場の運営に当たっていたはずの部長職からどんどん辞めていくというのは、どういうことか。

 まず市役所で退職者を募るという姿勢が理解できない。3月までなら退職金は規定どおりに支払われるのだとか。人員を減らすのなら能力のある職員を残し、他をリストラするべきであろう。ことばは悪いが「泥棒に追い銭じゃねえのか」などと偏見に満ちた気持ちになってしまう。

 近頃の公務員には偏見がある。
 白地図をみせて「スペインはどこですか?」と英語で聞いても、どこにスペインがあるかわからない外務省キャリアの若手。
 ある地方都市での公演で、作業は手伝うからと値切っておいて、8人近くがスーツを着て仕込みに現れて「よろしくな!」と挨拶だけして去っていった。クレームつけると「最高学府(大学)を出たわしがなんで肉体労働せにゃいかんの?」と開き直った課長。
 残業続きで大変、と聞かされていたがよくよく話を聞いていくと仕事ができないだけ。しかも残業手当がものすごい額になっているのをさも仕事が大変というように話す。
 等等。。。

 夕張市は、なぜ職員をリストラしなかったのか? 「市民のための市役所」という言葉をきっと使ったことがあるだろう。そしてその役人たちが最初に逃げ出そうとしている。

 なんだか、銃弾飛び交う中で「部隊は解散。お前たちはもう民間人だから防空壕を出て行け」と沖縄の女子高生たちを追い出して死に至らしめたり、満州でさっさと逃げ出して民間人が後からくるのにもかまわず橋を爆破した旧日本軍を思い出しちゃうな。
  
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岸本さんのこと

2007-01-10 17:34:23 | 丹下一の泡盛日記
 昨日、なぜ気持ちが高ぶったかというと、きっとそれは岸本一郎さんと会う予定がキャンセルされたからに違いない。岸本さんは、ニューヨーク在住の演劇人でニューヨーク大学で言語学の教師もしている。
 お正月で帰国していたのだが、風邪をこじらせて飲み会がキャンセルされてしまった。残念。
 
 彼は早稲田大学で演劇の世界に入り、その後単身渡米。以来30年をニューヨークで過ごしている。
 90年代はじめにユニットを率いて来日公演したとき、出演者たちの宿として当時拠点にしていたアパートを提供したのがきっかけでお付き合いするようになった。

 95年にはじめてNYに行ったときにはブルックリンの自宅に居候させていただいた。以来、かの地でお会いするのはもちろん帰国するたびに飲んでいる。逗子の自宅にも来ていただいたことがある。

 彼は、前述した作品「ツァイツ・ガイスト-時の塩」でドイツ公演もおこなっているが、極めつけの活動は紛争地での街頭パフォーマンス。それも対立する両者の地で。

 エルサレムとテルアビブ、クロアチアのザグレブとセルビアのベオグラード、北アイルランドのベルファストなどなど。大事な台詞は、ずべて現地の言葉を使う。
 危険な場所ばかりなので、国連の弁護士会にコンタクトをとり、パフォーマンスには常に地元の弁護士が立会い、警察などに拘束されて2時間戻らないと国連に連絡が行くという体制をつくって旅に出る。
 そんな気骨のアーティストなのだ。

 先だっては、NYで活躍するみずほちゃんのプレイバックカンパニーの公演に一緒に出かけたりもした。

 そんな岸本さんと舞台の話をするのが大好きなのだ。するというより聞かせてもらうのだけど。。。

 50歳を超えて今彼はドイツへの移住を計画しているそうだ。人生の最後の季節は日本で過ごす計画だというので、ぜひ結インターナショナルで言語と身体に関するワークショップをお願いしたいと思っている。
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もっと仕事を

2007-01-09 17:12:59 | 丹下一の泡盛日記
 今日から事務局の津久井さんも出社。やっぱり津久井さんがいないと事務所って感じにならないね。

 お昼ご飯は、娘1と金沢文庫の市場食堂で刺身定食。食べ物の間口がかなり狭い彼女だが(胃が弱いので揚げ物や脂っこいスープものが苦手なのだ)とにかくお刺身食べさせとけば大丈夫。

 様々な問題や課題がゆっくり着地していく。今日は、ちょっと一息つけた日だった。

 そして、もっとがんがん仕事がしたいと思う。朗読でも舞台でもワークショップでも。なんだろうこの気持ちの高まりは。

 木曜日はVPの撮影。今回もなぜか以前2年ほど暮らした上高田のすぐ近く。これもまた演じたことがある井上円了さんがつくった哲学堂で。
 週末は、静岡のグループと合同稽古のため静岡に。

 もっともっと出会いたいという気持ちが高まっているのを感じる。演劇の話がしたい。アートの話がしたい。演劇雑誌「シアターアーツ」で内野儀さんの評論、やっぱり刺激的だ。
 色々と話せる場を逗子近くでつくらんといかんな。
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