泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

プレイバッカーズ自主公演直前リハーサル

2019-04-13 20:18:42 | 丹下一の泡盛日記
土曜日、重い頭を抱えながら風呂につかり「解凍」。
お弁当を持って横浜の稽古場へ。

以前、プレイバッカーズ以外でも足しげく通った場所が、なんだかすでに懐かしい。
全体の進行はしっかり出来上がっているので、様々な可能性を探っていく稽古に。
午前中にストーリー3本!
なんせひったん(長船博子)のコンダクターデビューだもの。
みんなで盛り上げていかなきゃね。
早めに終了し解散。
横浜駅の近くで明日の配布物の印刷をして電車に乗ったら、そのまま爆睡。
プレイバックの後は、睡魔が襲ってくる。

帰宅して、とにかくまずシャワーを浴びる。
この睡魔が身体疲労のものではないことは、もちろん承知。
残り物の山芋に卵と小麦粉混ぜて、鰹節を一袋混ぜ込み、お好み焼きに。
具は大量のネギ。
もちろんビール、そしてウォッカ。
今日はこのままベッドに入ろう、と思っていたのだけど。
うどんも食べちまった。
ああ、体重減らしたいと切に願っているはずなのに (T.T)
明日はおかげさまで、またもや「満員御礼」。
いい時間になるだろう。
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30年ぶりに照明卓の前に

2019-04-13 07:08:33 | 丹下一の泡盛日記

金曜日は高尾の劇場で、なんと照明オペレーターのお仕事のリハーサル。
卓の前に座るなんて30年ぶりか。。。
それにしてもこれだけの劇場で「稽古」しながら舞台を創っていくなんて、ものすごく贅沢なことだ。
銅鑼魔館での作業も同様だったのだけど、さすがに規模が違う。
なのできっかけも何もかもどんどん変わっていく。
ま、そういう変化は「当然」だと思っているのだけど、「ちょっとつけたり消したり」というレベルではなくなってくる。
こちらは「プロ」ではないので、それほど機材に対応できるわけではないのがもどかしい。

夕方、自宅に戻り近くの中華料理屋で大学時代からの友人夫妻と:)
そのまま我が家に流れて4人でワインが4本空く。
飲み足りない。。。が、稽古があるので我慢。
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