仙台〜横浜〜三重〜横浜、の綱渡りのようなスケジュールをきっちりとこなし、もちろん夜は寝酒、な日々がゴールを迎えようとしている。
仙台から戻った翌日、民俗芸能祭、その打ち上げから新幹線に乗り、さすがに寝落ち。
名古屋の5分前にアナウンスで目覚め、「あれ、なんで名古屋? 東北新幹線なのに!?」と一瞬、脳が24時間前に戻っていた。
津で「いじめ防止授業」の81本を終了して、そのまま名古屋経由で横浜の稽古へ。
橋本識帆と2人の稽古だけど、ジュリエッツの田口莉那が立ち会ってくれる。
昨日は仙台から遊木理央さん登場。
ぎりぎりの時間の中でも、ゆっくりと立ち上げていくことを忘れない。
台詞もかなり入ってきた。
覚えたのではない。身体が納得してきたということだ。
「練習」や「台詞を覚える」という地平とは別次元の演劇空間が立ち上がろうとしていることに、いつもわくわくする。
(それにしても「練習」という言葉を使う人たちは、歌舞伎や能狂言の稽古のことも「練習」というんだろうなあ)
身体はさすがにぎりぎりだけど、酒が美味しいのはなぜだろう(^o^)/
仙台から戻った翌日、民俗芸能祭、その打ち上げから新幹線に乗り、さすがに寝落ち。
名古屋の5分前にアナウンスで目覚め、「あれ、なんで名古屋? 東北新幹線なのに!?」と一瞬、脳が24時間前に戻っていた。
津で「いじめ防止授業」の81本を終了して、そのまま名古屋経由で横浜の稽古へ。
橋本識帆と2人の稽古だけど、ジュリエッツの田口莉那が立ち会ってくれる。
昨日は仙台から遊木理央さん登場。
ぎりぎりの時間の中でも、ゆっくりと立ち上げていくことを忘れない。
台詞もかなり入ってきた。
覚えたのではない。身体が納得してきたということだ。
「練習」や「台詞を覚える」という地平とは別次元の演劇空間が立ち上がろうとしていることに、いつもわくわくする。
(それにしても「練習」という言葉を使う人たちは、歌舞伎や能狂言の稽古のことも「練習」というんだろうなあ)
身体はさすがにぎりぎりだけど、酒が美味しいのはなぜだろう(^o^)/