9月8日、15日投開票の長野市議会議員選挙が告示されました。
39人の定数に対し52人が立候補。13人定員オーバーの大激戦となりました。
そして、今回の市議選は現職・新人入り乱れての激戦であり、有利な現職は安定している以外、新人候補の実力は地域性のある候補以外は未知数であり、当落を予想することは出来ません。
社民党では、布目ゆきお公認候補と、私の後継者として県議に当選した池田前市議の後継として立候補した吉田きみお無所属推薦候補お二人の当選を目指していますが、私は二人当選のため新人である吉田きみお氏当選のため全力を尽くしています。
8日告示日に行なわれた、吉田候補の出発式では、私からは、立候補表明が遅れたため大変厳しい状況だが、これまで出来ることはして来た。しかし、まだ出遅れは取り戻していない。
そして、今回の市議選は現職・新人入り乱れての激戦であり、有利な現職は安定している以外、新人候補の実力は地域性のある候補以外は未知数であり、当落を予想することは出来ません。
社民党では、布目ゆきお公認候補と、私の後継者として県議に当選した池田前市議の後継として立候補した吉田きみお無所属推薦候補お二人の当選を目指していますが、私は二人当選のため新人である吉田きみお氏当選のため全力を尽くしています。
8日告示日に行なわれた、吉田候補の出発式では、私からは、立候補表明が遅れたため大変厳しい状況だが、これまで出来ることはして来た。しかし、まだ出遅れは取り戻していない。
この危機感を共有し、残された期間みんなで力を合わせ全力で頑張ろう等を訴えました。
吉田きみよさんは、私の市議時代からの親しい人であり、特に県議の時は、政策ブレーンとして、「種子条例」の私案を作成し提言するなど、助けてくれました。
吉田さんは、農林水産省職員としての経験も豊富で、市政においても即役立つ人です。
私は、彼に市政の場で、彼の経験を思う存分に活かして頂くことを願っています。
つきましては、大変厳しい状況を克服し何としても当選を果たすため、皆様のお力添えをお願い致します。
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