9月20日の午前中は、9月県議会への対応について支援団体と協議するとともに、午後2時からは、会派の団会議で、大北森林組合問題での関係職員への損害賠償請求についての県の対応方針について、国民健康保険の制度改正について、補正予算案について等の説明を受けました。
午後4時半からは、会派と県行政書士会との情報交換会が行われ、出席しました。
行政書士会側から出された意見は、行政書士会として無料相談等を行っているが認知度が少ないため行政として協力して欲しいことや、空き家対策で所有権が分からない人家対策や相続協議書作成への行政書士の活用、災害時の被災証明書等の手続の簡素化、被災者援護名簿への外国人の登録、県の各種審議会委員への行政書士会からの登用等でした。
これらの出された意見に、会派としては、同意できる課題については、県政運営に反映させることにしています。
行政書士会側から出された意見は、行政書士会として無料相談等を行っているが認知度が少ないため行政として協力して欲しいことや、空き家対策で所有権が分からない人家対策や相続協議書作成への行政書士の活用、災害時の被災証明書等の手続の簡素化、被災者援護名簿への外国人の登録、県の各種審議会委員への行政書士会からの登用等でした。
これらの出された意見に、会派としては、同意できる課題については、県政運営に反映させることにしています。