左眼のまぶたのあたりが赤く膨らむ。痛くて痒い。
目薬2種類と塗り薬でなんとか
炎症がおさまってくれればいいのだが。
最近出た雑誌
『フリーターズフリー』を読んでいる。
「ロストジェネレーション」と呼ばれる、
就職時期に超氷河期を迎えた世代が、
いつの間にか失われてしまった
「人間らしさ」を取り戻すために戦うことを、
高らかにうたいあげた雑誌だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/df/9b16563895b879d294d4cd0375f7102a.jpg)
彼らが語るべき言葉の多さに驚く。
事実、この雑誌のボリュームは300ページを超え、
その大部分をテキストが占める。
書かれた言葉は、ある確かなインパクトを持って
僕らに語りかけてくる。
この量、この厚さ。
物体としての『フリーターズフリー』。
この重さを受けとめるには、受け手自体の力が必要だと思う。
僕はフリーターでもなければ、
ニートでもない。ひきこもりでもないし、
ワーキングプアでもない。
つまり当事者ではない。
そんな僕が、どこまで共感することができるのか。
そして、そんな僕に読む資格があるのだろうか。
半分ぐらい読み進めているところだが、
通読したところで、また感想を書こうと思う。
目薬2種類と塗り薬でなんとか
炎症がおさまってくれればいいのだが。
最近出た雑誌
『フリーターズフリー』を読んでいる。
「ロストジェネレーション」と呼ばれる、
就職時期に超氷河期を迎えた世代が、
いつの間にか失われてしまった
「人間らしさ」を取り戻すために戦うことを、
高らかにうたいあげた雑誌だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/df/9b16563895b879d294d4cd0375f7102a.jpg)
彼らが語るべき言葉の多さに驚く。
事実、この雑誌のボリュームは300ページを超え、
その大部分をテキストが占める。
書かれた言葉は、ある確かなインパクトを持って
僕らに語りかけてくる。
この量、この厚さ。
物体としての『フリーターズフリー』。
この重さを受けとめるには、受け手自体の力が必要だと思う。
僕はフリーターでもなければ、
ニートでもない。ひきこもりでもないし、
ワーキングプアでもない。
つまり当事者ではない。
そんな僕が、どこまで共感することができるのか。
そして、そんな僕に読む資格があるのだろうか。
半分ぐらい読み進めているところだが、
通読したところで、また感想を書こうと思う。
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