作家さんから原稿が届く。
メールではなくFAX。つまり手書き。
戦争についての原稿をお願いしていて、
終戦記念日があったのも大きいのかな、
かなり気合いが入ったと見えて、長文の原稿である。
それを見ながら、文字データにするため
Macの前でキーボードをひたすら叩く。
何でもデジタルデータにしないといけないので、
こういった作業がたまに発生するのです。
編集作業はとても地味なもので、
野に咲いている雑草の花みたいなもんです。
ということで、ラーキン・ポーの登場。
TPの名曲「Wildflowers」をば。
君は自由を感じられる場所がふさわしい、と歌う姉妹。
