うひょひょひょひょひょひょ。
嗚呼。なんということだ。
世の中はコロナや戦争で大変だというのに、
なぜ貴様だけがのうのうと生きているのだ。
その存在だけで不謹慎きまる男、邪悪なT君よ。
「いや〜不謹慎なのはそっちじゃないですか〜。
いくらなんでも●●●●って、そんな邪悪な伏せ字を聞いたら
いてもたってもいられないですよ〜」
貴様、いくら伏せ字だからといって、
言っていいことと悪いことがある。
その●●●●は思い切り不謹慎だろう。
「だってペヤングがやらかしたんですよ〜
まさに●●●●じゃないですか〜たまりませんね〜」
だから●●●●と言うな。
ペヤングのどこが●●●●というのだ。
さばの水煮ぐらいどうでもいいだろう。
「ほら〜思わず●●●●って
禁止用語を言いまくってますよ〜。
それにしても、さばの水煮ってアレですかね〜。
缶詰になってるんですかね〜フタを開けると缶詰が、うひょひょ」
知るか。カップ焼きそばの具が
缶詰になっているわけがないだろう。
この●●●●が!
「また●●●●って言ってますよ〜。
まあ仕方ないですけどね〜あまりにも●●●●ですから〜」
黙れ。その口を二度と開かせないようにしてやる。
と叫んだ瞬間、奴の急所である●●●●を
隠し持っていたバールでぶちのめす。
「うひょ〜反則ですよ〜●●●●を狙うとは
なかなか策士ですね〜くされ外道とか
●●●●とか言われませんか〜」
邪悪なT君は血みどろになりながらも、
禁止用語を使うことをやめることはない。
こうなったら肉片にするしかない。●●●●め!
「あれれ〜肉片になっちゃいましたね〜。
だったら焼きそばの具になるしかありませんね〜。
具になるなんて本望ですよ〜●●●●よりはマシですから〜」
そう言ってのけた邪悪なT君は、
肉片となり、焼きそばの具になっていくのでした。
もしかして●●●●がレトルトパックで
生産されるのかも知れぬ。