佳き日かな

４月４日

二十四節気のひとつの節目である
清明。
新潟の朝は
その何相応しく
清々しい空が
広がっています。

株式会社カルチベイトとして
津々浦々出版部門を設立し
初めての本となります。

ながさんにも
ご寄稿いただきましたが
ほんと
いろいろとありました。
６０名のみなさんの力が
ここに集い。

そして
編集してゆく中で
出てくる様々な壁。
それを
乗り越える中で
私たちも成長させてもらいました。

正義と微笑の
主人公の青年が
勝手に師匠と決めた方に
一喝され
社会人としての一歩を踏み出す。
社会との摩擦があるからこそ
成長してゆくのでしょう。

今日から
また
私たちも試練があることでしょう。
しかし
この本をバイブルに
何度も読み返して
私自身力をもらうことでしょう。


今日とゆう佳き日に
また始まります。