定休日らしく映画を観て

定休日らしく映画を観てみようと
お勧めしてもらった
マーティンスコセッシ監督の
ケープフィアーを観てみました。

やっぱり
デニーロは最高だ。
との印象とともに
今こそ
この映画を見る必要がある
のだろうと感じます。

ポストトゥルースの時代と
と言われ。
政治の世界に於ける
ポピュラリズム。
感染症に於ける
エビデンス主義。
特に
SNSが力となり
跋扈する世の中で。

truthとjusticeが
天秤にかけられて
物語は進んでゆきます。

ここで
truthであり
factではない
とゆうところも
ひとつありますよね。

調べてみると
factをどう解釈して
truthになるのか。
そして
それを裁くjusticeとは。

すぐに
何
とゆうわけでもないのですが
今日は
この辺りを題材に考えながら
仕事を進めます。

また
締め切り
とゆう言葉が見え出した2022も
半分を過ぎようとする６月１５日。