職人たちの徒然草

新潟県・燕市在住の職人ヤスさんと、東京都・杉並区在住の職人ナガさんの交換?日記です。

「死」とはなにか

2019年01月02日 | ヤスさん日記
ほんと
強制的
とゆう言葉くらいに
仕事をできない状態を作らないと
やっぱり
仕事をしたくなるものだな
と思う今日この頃。
この三ヶ日は
「死」とは何か
とゆうイェール大学の人気講義の本を
読み込みたいと傍に置いてあります。

言葉とは
概ねにして
十把一絡にしてしまうものですが
その多様性に目を向けてみると
優しくなれるのでは
と思ったりしています。

このシェリー・ケーガン教授は
魂とゆう存在からは
距離を置くスタンスのようですが
話している内容は
私も共感することが多々あり。
論理としての
死に対する心構えを
改めて持つ年初め。

肉体の滅びか
人格の欠損か
はたまた
どんなことが起こったら
死とゆうのでしょう。
また
それは良し悪しが言えることなのか。

また
誰に対して。

ながさん
早い頃にどこかで
東京に行ければなと。
その際には
またその辺もゆっくりと。
コメント
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