職人たちの徒然草

新潟県・燕市在住の職人ヤスさんと、東京都・杉並区在住の職人ナガさんの交換?日記です。

複式簿記的な

2018年12月28日 | ヤスさん日記
普段から
交流を重ねることで
ノールックパスでも
お互いの感覚をつかめる
ものです。
そんな風に
仕事のみなさんとのご縁が広がることが
嬉しいな
と思う今日この頃。
三方舎さんの忘年会に混ぜてもらい
とても心地よい時間を過ごさせてもらいました。
個人事業主
なかなかこんなに暖かい空間は
参加できなかったりしますが
今年一年を振り返り
これからを展望できるひとときとなりました。
ながさん
その後の東京はいかがお過ごしですか。

増収する
とゆうことは
お客様にも喜んでいただけている
とゆうこと。
最近
複式簿記の勉強を
改めて始めました。

ゲーテは
「複式簿記は、人間の開発した美しさのひとつだ。」
と言っていたとか。
複式簿記を知ることで
ひとつの事象にも
表と裏があって
数字を通してどちらも見える
とゆう。

この
数字を通して
とゆう視点が
大切だなと思うのです。

人間世界は
いつも表と裏があり。
どう捉えるかは自分次第。
そんな人間世界での
数字とゆう道具の扱い。

職人43歳。
数字を面白いと感じ
数字を通して自分の仕事を振り返っております。
そして
来年に繋がるように。

ながさん
グレゴリオ暦的な2018年も
あと3日。
まだまだ
精一杯にやり抜きましょうね。
コメント
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