右手と左手に持って

生きる
ってコト。
その生き様を
私達は試されている
のだろうと感じます。
特に大人は
今まではとはコペルニクス的転回の中に居て
２１世紀までの巡りから
また違った巡りへと
その道程の中で試されているような
そんな気がします。
ながさん
東京はいかがお過ごしですか。

いつ終わるか分からない
そんな人生の中で
私とゆう存在がこの流れの中で
どんな役割があり
ここに居るのか
とゆう事を
福島県猪苗代湖畔で考えます。

日本とゆう国の
新潟県の燕市に
職人の息子として生まれ。
会社に入り
震災に合い独立し
自由に動けるような環境にあり
ご縁の中で
仕事も発展させてもらっている
とゆう中で。

２０１１年からの流れと
それ以前のか流れの中で
通底するものを左手に
変わったものを右手に
それぞれを見比べてみる時間。

考えているばかりでは前に進みませんが
走りながらでも考え続けるコトは
続けてゆくはずだな
と思う職人なのでした。

陽光に恵まれて
笑顔に恵まれて
人に恵まれて
一人でも多くの方と
未来の幸せの形を保ってゆきたい
と感じる時間な次第です。