絶対時間や
絶対空間に対する
直感的な疑問。
本当に永遠のものが
宇宙を含めた
この世界に在るのだろうか
ということ。
この世界に永遠はあるのか
ということ。
直感から
理論への展開。
はて
この大きな宇宙を考えた時に
ここまで辿り着く間に
光を放った星々は
もう存在としては無くなっている
のかもしれませんが
けれども
その星が在るという事は
その光が在る限り在るのでしょう。
そんな
在るとか
永遠とか
考えながら
東京の時間は過ぎてゆきます。
「東京には空がない」
と智恵子さんは言ったとか
空がないの
空は
今この上に広がっている空
ではないのでしょう。
空が在るという空は
智恵子さん自身が感じていた空であって
そこに在った空ではなかった
ということで。
確かに
私の頭上の空も
東京の空であって
私の空ではない
ような気がします。
共通認識の空
ではありますが
私の認識の空ではない
のだろうな
と。
でも
目を瞑れば
空はいつも
ここに在ります。
この空が
在るってことは
私が存在する限り在りますし
私の肉体が滅んでも
誰かの思いの中に
私が生きている限り
私の中の空もあるでしょう。
そんな繰り返しが
永遠に近いコト
なのかもしれません。
そんな
とりとめもないコトを考えながら
でも
それだからこそ
私はもっと先の理想の私で在りたいな
と思う職人なのでした。
ながさん
東京の空は青いですね。
その青さを
新潟にも持って帰りたいと思います。
絶対空間に対する
直感的な疑問。
本当に永遠のものが
宇宙を含めた
この世界に在るのだろうか
ということ。
この世界に永遠はあるのか
ということ。
直感から
理論への展開。
はて
この大きな宇宙を考えた時に
ここまで辿り着く間に
光を放った星々は
もう存在としては無くなっている
のかもしれませんが
けれども
その星が在るという事は
その光が在る限り在るのでしょう。
そんな
在るとか
永遠とか
考えながら
東京の時間は過ぎてゆきます。
「東京には空がない」
と智恵子さんは言ったとか
空がないの
空は
今この上に広がっている空
ではないのでしょう。
空が在るという空は
智恵子さん自身が感じていた空であって
そこに在った空ではなかった
ということで。
確かに
私の頭上の空も
東京の空であって
私の空ではない
ような気がします。
共通認識の空
ではありますが
私の認識の空ではない
のだろうな
と。
でも
目を瞑れば
空はいつも
ここに在ります。
この空が
在るってことは
私が存在する限り在りますし
私の肉体が滅んでも
誰かの思いの中に
私が生きている限り
私の中の空もあるでしょう。
そんな繰り返しが
永遠に近いコト
なのかもしれません。
そんな
とりとめもないコトを考えながら
でも
それだからこそ
私はもっと先の理想の私で在りたいな
と思う職人なのでした。
ながさん
東京の空は青いですね。
その青さを
新潟にも持って帰りたいと思います。