さて
無意識に沈んでゆくと
だんだんと
自他の境界線ってものが
無くなってゆくのではないか
と思う今日この頃。
新潟ではあったかい日が続きますが
ながさん東京はいかがお過ごしでしょうか。
自他との境界線を
考えていた時に
母親のコトに思い当たります。
私という細胞は
3ヶ月で新しく生まれ変わっている
らしいですから
3ヶ月後には
全く違う自分であるのかもしれません。
けれど
最初にこの世に生を受けたのは
父親と母親の細胞で
母親の栄養を受けて
大きくなってきた
ということは
明確な事実なのであります。
そう
その明確な事実の中
自他の境界線を
とても強く感じるのも
母親
となってしまうことも
あるなと。
他の人から見たら普通のことも
身近であるが故に
普通ではなくなってしまう。
そんな身近で遠い話。
これを書き起こすことで
その境界線を認識し
認識することで
消してゆくことのきっかけに
なるのかもしれません。
無意識では
今私が考えている答えの検索が
始まっていることでしょう。
この答えがいつ出て
いつ実践に移せるのか。
風が吹くのを待ってみますか。
さて
ながさん
今日という日の締めくくり
瞑想でも
してみるとしますかね。
無意識に沈んでゆくと
だんだんと
自他の境界線ってものが
無くなってゆくのではないか
と思う今日この頃。
新潟ではあったかい日が続きますが
ながさん東京はいかがお過ごしでしょうか。
自他との境界線を
考えていた時に
母親のコトに思い当たります。
私という細胞は
3ヶ月で新しく生まれ変わっている
らしいですから
3ヶ月後には
全く違う自分であるのかもしれません。
けれど
最初にこの世に生を受けたのは
父親と母親の細胞で
母親の栄養を受けて
大きくなってきた
ということは
明確な事実なのであります。
そう
その明確な事実の中
自他の境界線を
とても強く感じるのも
母親
となってしまうことも
あるなと。
他の人から見たら普通のことも
身近であるが故に
普通ではなくなってしまう。
そんな身近で遠い話。
これを書き起こすことで
その境界線を認識し
認識することで
消してゆくことのきっかけに
なるのかもしれません。
無意識では
今私が考えている答えの検索が
始まっていることでしょう。
この答えがいつ出て
いつ実践に移せるのか。
風が吹くのを待ってみますか。
さて
ながさん
今日という日の締めくくり
瞑想でも
してみるとしますかね。