夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

新規貨物

2024-03-29 23:42:37 | 鉄道模型の部屋

すでに保有している貨車もありますが2軸貨車の増備を行いました。

kATO のテㇺ300が2両。

これはひと箱に2両入っています。

こちらも同じくトラ45000で2両入りです。

今回は積み荷がある方を選択しました。

ワム70000も2両入りです。

こちらは2箱購入で合計4両の増備です。

この貨車レ12000は単体ですが、ケースの大きさは2両入りと同じです。

4両増備しましたがこの大きさで1両ですからね。同じケースなら2両入りが欲しいですね。

ケースの大きさで言うなら、もっと馬鹿でかいのがTOMIXですね。

いつも思うのですがTOMIXはこうもでかいのかな。ワム580000なんか2軸貨車で小さいんですよ。

2両入りでこの大きさはないですよね。おまけにご丁寧にビニールで貨車が梱包されていますよ。資源の無駄使いの極みです。収納場所も取るし箱も密閉がすごくて開けにくいし。そう言った事もあってTOMIXの個別販売品の購入は避けていますが、KATO製の貨車より種類が多いので買わざるを得なくなるんですね。

今回増備したことで、大田鉄道様から移籍した貨車も入れて2編成位増やす事が出来たかな。

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小レイアウト起案2

2024-03-28 15:34:37 | 妄想小料理屋

作業に入る前のプランニングは楽しいひと時です。

脳内レイアウトはいつでも書き換え更新が即できますから。

そんなことでプラン2種を追加してみました。

これは多分作らないであろうエンドレス。中央に駅を斜めに配して山の中腹あたりに作った想定。

芦ヶ久保、正丸、吾野といった地形に近いのかもしれません。山も中央より外してどちらかというと隅っこに押しやった風景ですから、作りやすいのと地形の高低差も表現しやすいかなと思われます。

もちろん単線で中央駅は上下線の交換駅。このタイプは以前施設の文化祭で作っていて、自動運転による交互運行に設定していましたので、これも同様になるかと思います。

次は3方向からそれぞれ違った印象になるよう妄想したプランの線路配置。ちょっと山の形を入れのが汚くて醜くなってますね。

大清水トンネルのごとく山沿いに上下線路が配置され、ところどころ山から顔を出すので、これは秩父線の短いトンネルが続く光景に似ています。

これだけだとイメージがわきにくいので、図案化してみましたが、余計に分かりにくくなってしまったというか、上の図とは似てないような部分もあるみたい。(他人事状態)

コの字型の山だけど、実際には2番側の山は厚みがあってすそ野も広いんですが、そこを表現するのが難しいので痩せた感じになってます。

1正面ですが、これまた右端に駅が斜めにあって、この部分は手前が高台の平地になっている想定です。基礎部から200mmもあるのでかなり高い印象になると思います。と言う事は、山は最低でも基礎部から図ると最高地点で400mm超えになるかもしれないという、ちょっとじゃなくてだいぶ労力を要する作業になりそう。おまけに完成時には小レイアウトながら、くそ重たい物件になるでしょう。

なんだかプラン図書いているうちに、自分でも3方向の印象違いが表現できるのか怪しくなってきたので、イメージを膨らますために部分表現してみました。

細かく描いてはいませんが、2正面で最もメインとなる川については、土台を掘り下げて高低差を出すことになり、それに伴い段丘も成型して平らな部分は少なく成るでしょう。掘り下げて高低差が出来たのを利用して、対岸同士を結ぶ吊り橋みたいなものを設置して、単調になりがちな川の表現にアクセントを入れたいところです。

3正面は基礎ボード面(0m地点)になるので、ここも駅周辺に少ないながらも店を配置し、駐車場も完備して地域利便性を考慮します。また、山岳地帯に近い地形ですから、部分的に土地を掘り下げたり上げたりして、高低差を表現して単調にならないようにしたいと思います。

このプランも自動運転を入れますが、基本の運転は手動にした方が楽しめるかと思います。

再び妄想話しをしてしまいました(笑)

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続けて到着

2024-03-27 16:54:50 | 本・コミック・文庫

いつもは一緒に梱包されてくる新刊が、今回は別々に届きました。

はじめてのギャルは通常通りの発刊でついに18まで来ました。

相変わらず思わせぶりな言葉が表裏に書かれていますが、実際にはそこまでと言う事が多いのがこの作品の特徴です。

もう一冊は「夢見る男子は」ですが、この本は発売日が延期になっていつ来るのかなと思っていました。

梱包されてきたときにいつもの厚みではなかったので違和感を覚えました。

何か違うものでも予約していたかなと思いましたが、開封してみたらこの本でした。

いつもより1.5倍くらい厚くてなんでだろうと思ってよく見たら、この巻で最終回だったんですね。

だから発売日がいつものスパンでなく、長かったと言う事が分かりました。価格も前の巻と同じなのでお得感があります。

購読本数が1冊減りましたが、ほかのシリーズはまだまだ続きそうなので、しばらくは購読が続行しますので、今後も予約漏れがないように気を付けなくてはいけません。予約も自動更新が出来れば便利なんですけどね。

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移籍貨車

2024-03-23 23:05:34 | 鉄道模型の部屋

大田鉄道様から移籍してきた貨物車。その中には客車の仲間であるスニ40が5両も入っていました。

この車両はほぼ同形態のワキ10000でありながら、ス(客車)なのが不思議です。荷物車という部類なのでスなんですけど。

と、回りくどい事を書いてしまいましたが、このほかの貨車一覧が上の写真です。

2軸貨車のトム・トラは河合商会の物だそうです。トム1両は連結器が脱落していましたが、ほかの4両は大丈夫でした。

タンク車はTOMIXタキ25000、緑のタキ43000はKATO?ではなく、河合商会ではないかと思いますが、これら貨車が増えたことはありがたいですね。

黒貨車2軸は保有数が少ないので、これから重点的に補充していく事になりますが、レなどの特殊車両も一緒に混ぜていきたいと思います。

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移籍物再来

2024-03-22 21:47:31 | その他の模型

大田鉄道様から移籍物が送られてきました。

今回も各種詰め合わせです。

1/72 紫電改 ダイキャスト製でかなり重たい。

1/100  F15J プラ製

1/24  マツダサバンナ

あと急遽追加放出品の鉄道模型の貨車です。こちらは別の部屋にて公開いたします。

航空機は完成品ですからこのまま手を加えずショーケースに飾りました。

紫電改はスタンド付きなので飛行状態にして、前輪が格納状態にしています。

この部品片方が反っていて、そのままでは入らなかったので矯正しています。

F15Jはスタンドがないので、車輪を取り付けましたが、取り付け穴が緩く別付け車輪が落ちてしまいますので接着が必要です。

F15Jもかなりでかくなるけど1/72だったら申し分ないのになと。(笑)

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