仕事が定時に終わり時間的に余裕があったので、残っている部分の塗装を行いました。
主翼のオレンジ帯、機体の波塗装の手直し、部分的な色の擦れを修正しています。
今回充電エアーブラシで塗装をしましたが、今の時期の様な湿度が高い状態では、塗料の乗りが良くなく塗装の均一も落ちるように思います。
日ごろ使用しているタンク付きコンプレッサーより、吹き出し圧力が弱くエアーフィルターも装着していないので、塗料の粒子が荒いという結果になりました。
ただ、経年使用のように、艶が無くなり塗面も荒れ始めている様にするには便利です。
艦上爆撃機なので、潮風にさらされている感じが少しは出ているかなと、結果重視で自己満足中です(笑)
本日の作業はデカールの貼り付けです。
このキットでは横須賀海軍航空隊と第523海軍航空隊「鷹部隊」の二種類の塗り分けがあります。
大きな違いは日の丸のふちに白渕が付く横須賀と、ただの赤の日の丸及び尾翼のライン付きの鷹部隊。プロペラの塗装の違いです。
最初に塗装したプロペラが鷹でしたので、日の丸は白渕なしとなりました。
前回エンジン部分や風防、脚などが未装着でしたので、これらを接着してからデカールを貼りました。
まだ、主翼にオレンジが入っていませんが、明日デカール保護のためクリア塗装を行い、その翌日にオレンジ塗装と細部の塗り分けラインの補修をして、もう一度全体にクリア塗装を入れる予定です。
このキットでは横須賀海軍航空隊と第523海軍航空隊「鷹部隊」の二種類の塗り分けがあります。
大きな違いは日の丸のふちに白渕が付く横須賀と、ただの赤の日の丸及び尾翼のライン付きの鷹部隊。プロペラの塗装の違いです。
最初に塗装したプロペラが鷹でしたので、日の丸は白渕なしとなりました。
前回エンジン部分や風防、脚などが未装着でしたので、これらを接着してからデカールを貼りました。
まだ、主翼にオレンジが入っていませんが、明日デカール保護のためクリア塗装を行い、その翌日にオレンジ塗装と細部の塗り分けラインの補修をして、もう一度全体にクリア塗装を入れる予定です。
雨模様で湿度も高く模型日和とは言えませんが、仕掛品の彗星の組み上げをしました。
分割ラインの合わせに狂いがあるので、やすりでパーテーションの仕上げを行います。
前回の組み合わせで座席のサイズが大きくて、指定された穴にはまらないので、座席を削った後にやすり掛けをして収めました。
エンジン部分のパーツも、機体と微妙に隙間ができるので、これも内側(接着面)を研磨して収めました。
組み上がったところで塗装をしましたが、湿度が高いので1日乾燥させるため、今日の作業は終了です。
今週からレイアウトの更新工事に着手できる段階に入りました。
現在の駅と車両区が隣接するタイプから、これを分離してお互い独立した形態に変更することになります。
それに伴い第2車両区を閉鎖して、ここに駅とそれに付帯する街を移設することなりました。
新幹線、在来線、支線(自動運転)がまとまるので、用地的には少し手狭感が出るかもしれませんが、現在の物よりは作りこみが可能かと思います。
在来線は2系統共本線を2ブロック化して、同一線上に2本の列車を走らせることが出来る様にして、営業列車本数を増やすことにします。
今回の工事でKATO製のポイントを新幹線に採用するので完全に作り直しになります。
在来線と支線は今まで通りTOMIX製を使用します。
現在の駅と車両区が隣接するタイプから、これを分離してお互い独立した形態に変更することになります。
それに伴い第2車両区を閉鎖して、ここに駅とそれに付帯する街を移設することなりました。
新幹線、在来線、支線(自動運転)がまとまるので、用地的には少し手狭感が出るかもしれませんが、現在の物よりは作りこみが可能かと思います。
在来線は2系統共本線を2ブロック化して、同一線上に2本の列車を走らせることが出来る様にして、営業列車本数を増やすことにします。
今回の工事でKATO製のポイントを新幹線に採用するので完全に作り直しになります。
在来線と支線は今まで通りTOMIX製を使用します。
レイアウトルームで試用していたDVDが故障して、映像が出なくなったのでポータブルDVDプレーヤーを購入しました。
今まではデッキを購入していましたが、ビデオの編集確認が何処でも出来、持ち運びも楽なこのタイプを選択しました。
充電で5時間ほど使えるようです。本体も軽くて本当にバッテリーが内蔵されているのかと思いましたが、アダプターを使用すると充電されていました。
今まではデッキを購入していましたが、ビデオの編集確認が何処でも出来、持ち運びも楽なこのタイプを選択しました。
充電で5時間ほど使えるようです。本体も軽くて本当にバッテリーが内蔵されているのかと思いましたが、アダプターを使用すると充電されていました。