夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

小田急2200形

2022-11-29 22:33:11 | 投稿写真

大田鉄道様より鉄コレ小田急2200形の写真を頂きました。

2200形は1957年に小田急初のカルダン車として、中間車のない2枚窓の2両固定17m級車両で登場。

その後1958年の増備車両では前面貫通型の4両固定編成となり、形式も2220形に変更され1959年には前面貫通型の2両固定編成が2200形として増備されたとあり、新性能化の先鋒として登場後から型式や前面形状が変更されたりしているのが特徴です。

大田鉄道様はこの2200形3本を走行化して、車体間が大きく開いているのを縮める為KATOカプラーに交換しています。

車体の構造上極端に車体間が縮まったという事にはならなかったようですが、それでも数ミリ狭くなった分見栄えは良くなったと思います。

また、今後もジャンルに関係なくご提供いただければ幸いです。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西武6000系ほか

2015-12-17 21:13:00 | 投稿写真
11日にN特派員が上京して所沢の某模型店に行く予定というので、6000系黄色バージョーンの撮影を依頼しました。
依頼といってもダイヤは全くの白紙ですから、必ず撮影できるとは限りませんがダメもとで言ってみました。

物事というのは思ったときに実行または頼んでみるものですね。運良く遭遇する事が出来撮影してきたと報告が来ました。
N特派員が16日に再び上京した時に写真を貰いましたのでここに掲載いたします。



2016年3月までの運用なので、それまでにVTR撮影しておきたいところです。



9000系のラッキートレインと比べると前面が平凡ですね。アクセントとして窓下に銀の帯を入れたら顔が引き締まる気がします。



京急とのコラボレーション塗装はどのくらい続くのでしょうか。このまま引退するまでは残して欲しいものです。



西東京市のPR電車の20000系。こちらはVTR撮影が済んでいます。
模型化から取り残されている形式なので、これが出れば現在運用の車両は新交通システムの8500系を除けばそろい踏みとなるんですけどね。



30000系が勢力を伸ばしてきましたが、早くも次年度には40000系が控えています。この車両はメトロ線への乗り入れをするのか妄想してしまいます。一部編成にある可変シートも気になるところです。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いただきました4

2015-11-11 22:11:00 | 投稿写真


旧型客車3両編成の回送。 東十条



このあとC11が連結されます。



こちらはEF67。西日本でないとお目にかかれませんね。

以上3点ともYさんからいただきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いただきました3

2015-11-06 22:22:00 | 投稿写真
Yさんからいただきました。



8月23日東十条駅。  札幌から上野に向かう北斗星のラストランです。
来年3月26日北海道新幹線開業の余波で、まだ期間が十分残っているのにブルートレインが消滅とは・・・・。



まだまだ現役185系。  1981年から運用されてきたこの系列も廃車が始まり少なくなってきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いただきました2

2015-11-04 10:58:00 | 投稿写真
回送列車の追っかけをしてきたそうですniko



磐越西線  翁島~更科信号所  ED75+C11+旧型客車3両

沿線のススキが秋の深まりを知らせています。



磐越西線  更科信号所~磐梯町  ED75+C11+旧型客車3両

磐梯山をバックに赤のED75が輝いていますね。



会津若松駅構内での入れ替えシーン   DE10+C11+旧型客車3両

天気に恵まれて牽引交換したDE10が光っています。



会津若松駅に入線してくるキハ40

同じ車両でも塗装の仕方で印象が違ってしまうのが、鉄道車両の面白いところです。2日の画像と見比べてみてください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする