今日から留置線の仕上げに入ることにします。
架線柱と構内歩道を先に接着します。
パンタ付き車両を使い架線柱の高さが適切な位置にあるのか検証します。
KATO製品で統一しているので問題はないのですが、一応念のために行いました。
ボードの端はバラストがこぼれやすいので、先に原液の木工ボンドを塗っておきます。
この上にバラストを撒き基礎バラストをしっかり固定しておきます。
撒いた後指で圧をかけてバラストの隙間にボンドを浸み込ませます。半乾きになったらバラストを上乗せします。木工ボンド水溶液で固定していきますが、下地がしっかり固定されているのでボードの端のバラストが崩れることはありません。
これからひたすらバラスト散布作業です。
構内歩道の上面近くまでバラストを入れて埋めていきます。
スライドレールとの接続部分手前でバラストの散布は中止します。
接続部分はレールの切り離しや接続の時に左右に道床が振れるので、この部分には撒かない方が作業がしやすいからです。あとでこの部分は違う形で埋めることにします。
大量に撒いた木工ボンド水溶液が完全に乾くまで暫く放置です。
架線柱と構内歩道を先に接着します。
パンタ付き車両を使い架線柱の高さが適切な位置にあるのか検証します。
KATO製品で統一しているので問題はないのですが、一応念のために行いました。
ボードの端はバラストがこぼれやすいので、先に原液の木工ボンドを塗っておきます。
この上にバラストを撒き基礎バラストをしっかり固定しておきます。
撒いた後指で圧をかけてバラストの隙間にボンドを浸み込ませます。半乾きになったらバラストを上乗せします。木工ボンド水溶液で固定していきますが、下地がしっかり固定されているのでボードの端のバラストが崩れることはありません。
これからひたすらバラスト散布作業です。
構内歩道の上面近くまでバラストを入れて埋めていきます。
スライドレールとの接続部分手前でバラストの散布は中止します。
接続部分はレールの切り離しや接続の時に左右に道床が振れるので、この部分には撒かない方が作業がしやすいからです。あとでこの部分は違う形で埋めることにします。
大量に撒いた木工ボンド水溶液が完全に乾くまで暫く放置です。