懸垂式モノレールの展望ビデオを購入しました。
千葉モノレールは一度乗車しましたが、ほんの一部区間のみなので機会があれば全線乗り鉄してみたいと思っています。
アネックとビコムから同じような製品が出ていますが、アネックの方が評価が高いのでこちらを選択しました。
懸垂式は上野動物園でも運行されていましたが、今はもう昔の産物になってしまいました。
地上が丸見えでちょっと高所恐怖症の方だと乗りたくない乗り物かもしれませんが、障害物がないので展望するにはいい乗り物と思います。
懸垂式モノレールの展望ビデオを購入しました。
千葉モノレールは一度乗車しましたが、ほんの一部区間のみなので機会があれば全線乗り鉄してみたいと思っています。
アネックとビコムから同じような製品が出ていますが、アネックの方が評価が高いのでこちらを選択しました。
懸垂式は上野動物園でも運行されていましたが、今はもう昔の産物になってしまいました。
地上が丸見えでちょっと高所恐怖症の方だと乗りたくない乗り物かもしれませんが、障害物がないので展望するにはいい乗り物と思います。
GSEを購入したからこれを購入というわけではありません。
たまたま、到着が逆転しただけです。
購入したきっかけは江ノ島線も収録されているからです。本線のみなら7000形に乗車したときに展望席から上りで撮影していますから、購入はしなかったでしょうね。
この製品の本線は下りなのでかぶらずによかったです。
肝心のVSEはすでに離脱してしまったので、あの連接車の独特なレールつなぎ面の音が聞けなくなってしまったのは残念ですし、車齢を考えると引退が早すぎますね。
今年の頭位からお気に入りにしておいた展望ビデオの価格が下がったので購入しました。
池袋~西所沢経由~西武球場前~レオライナー(山口線)~多摩湖~西武新宿のぐるり旅で、すべて各駅停車です。
したがって総時間2時間超えの作品になります。
すでにこの路線に関しては特急や急行などの優等列車物がありますが、全部各駅停車は持っていないので購入してみました。
一番の見どころは、優等列車に抜かれていく場面と、駅で待避線に入っている場面でしょうね。
優等列車はほとんどが中央突破ですが、各駅停車は抜かれる駅の待避線に入ると展望の景色が変わりますから、そこに味があると言う事ですね。
スピード感は落ちますけど、ひたすら駅に止まり発車し、後続の優等列車に先を譲り、終点まで時間がかかるのを見ていると、各駅停車の運転手と車掌は、優等列車と比べると作業量が多いので大変だなと感じました。
展望ビデオを購入しました。
安房鴨川~東京、約2時間ほどの乗車です。
天気もよく、トンネル内も明るく撮影されていて、外房から始まる景色は綺麗です。
途中停車駅の大原はいすみ鉄道との連絡駅ですが、残念ながらいすみ鉄道の車両は止っていませんでした。
撮影の季節が夏ということもあり、外房の線路脇の雑草が生い茂っています。単線区間は幅が狭いこともあり、雑草が間近に迫る風景はめったに見られない光景かもしれません
西武展望シリーズは5000系、10000系を所有していますが、いずれも下りの池袋~西武秩父です。
今回上りの展望ビデオが出ましたので購入しました。
特質すべきは後方展望ビデオがカットすることなく楽しめる事です。
普段は進行方向しか見られませんが、このディスクでは楽しめます。
トンネルの中も明るく撮影されていて見にくいという事はまったくありませんでした。
作品は2020年8月の撮影ですから、まだ9000系が本線で活躍していた時代です。
今では短縮編成になってしまった多摩湖線の京急色ですが、しっかり記録されていてちょっと感動ものです。
時代の流れでレモンイエローの車両の本数が極端に少なくなって、新世代系列の20000系以降の車両が勢力を増していることが改めて分かります。
池袋駅に入線するシーンも当然入っていますから、特急ホーム終端もばっちり見ることが出来ます。
また、沿線風景もかなり変化したこともこのビデオで確認できます。
天気は晴天とまではいきませんが、変な光が写りこむこともなく楽しめました。