武蔵と同時に頼んだコミックが１日遅れて到着しました。
今回の作品は短編で構成されているので、すぐに読み切ってしまうタイプです。
初めて彼氏（先輩）ができたのはいいけれど、何かにつけて彼氏の前ではへまをする内容ですが、彼氏が奥手なので大事には至らないで終わるタイプです。
１話が短いので、ちょっと余った時間に読むには都合のいい作品と言えます。
もうすぐ２巻が発行されるようです。
先日購入したコミックに挟まっていた新刊お知らせを見ていたら、なんともへんてこなコミックが目に留まったので、試しに購入してみました。
「宮本武蔵の逆行動」
という題名ですが、本のカバーに描かれているのは、刀を持った女の子。
読んでいくと、宮本武蔵としての風貌は最初の２０ページほど。
余りの臭さに風呂に入れたら武蔵が女だったという設定。
度Mの警官との同棲になる話ですが、絵のタッチは荒く話の内容も度Ｍ警官がエッチしたい欲望を丸出しにしてチャンスを伺うが、上手くいかないというような話。
なんとも無茶苦茶な設定と、常に頭の中はＨ妄想で仕事中も雑念で覆われているので、物語というより主人公の妄想に付き合わされているような感じです。
２巻目が７月に出るようですが、この巻が継続するかしないかの分岐点になりそうです。
時期を同じく次の続巻が届きました。
早いものでもう１６巻です。
相変わらずヘタレコンビの交際が続いていますが、さくさく読めて面白いです。
ちょっと「おあがりやす」に引っ掛けていますが、内容は・・・（笑）
大学編になってから、物語が少しおとなしくなったような感じもします。
ほどほどのお色気ラブコメですが、実際にこんな場面になったら修羅場になるように思いますが、このヘタレコンビのお人好しに好感が持てるのかもしれません。
「亜人ちゃんは語りたい１１巻」がようやく発売になりました。
このシリーズは単行本になるペースが他の本に比べて遅いです。
他のシリーズは年に２～３回ほどのペースですから、少年誌への掲載が月１回または隔週なのかもしれません。
二人の教師の恋は決着するのか、亜人ちゃんの未来は・・・？
エンディングを楽しみに読みたいと思います。
このシリーズが終了したので現在購入している定期刊行本は４本になりました。
１２月に購入したＢＤ（ブルーレイレコーダー）の仕様を見落としていて、外部端子がない物を購入してしまい、既存のＤＶＤやビデオカメラからのダビングに対応できない機種でした。
このため通常のピンプラグしか使用できない機器とのやり取りが出来ないので、今回追加で外部入力装備のＢＤを購入しました。
まさか２か月のうちにビデオデッキを２台購入する羽目になるとは思いませんでした。互換性を考慮して今回もシャープ製にしました。
リモコンが船底形状なので持った感触はいいのですが、ボタン操作の時は手が滑る感じがして使いにくく思えます。平底のリモコンになれているせいかもしれませんけどね。
慣れている通販での買い物でしたが、確認できない部分は他から情報をしっかり入れて購入すると言う基本を再確認する結果となりました(;^_^A
