福祉サンバーを増車した関係でレーダー探知機を追加しました。
今回はロケ車についていたものを福祉サンバーに移設して、地方出張が多いロケ車を新しい物にしました。
最近は簡易移動オービスが30キロ制限道路に出現する事が多くなっているので、それに対応する機種にしています。
これでWRXと同じ機能の探知機に更新されました。
福祉サンバーを増車した関係でレーダー探知機を追加しました。
今回はロケ車についていたものを福祉サンバーに移設して、地方出張が多いロケ車を新しい物にしました。
最近は簡易移動オービスが30キロ制限道路に出現する事が多くなっているので、それに対応する機種にしています。
これでWRXと同じ機能の探知機に更新されました。
大田鉄道様より鉄コレ小田急2200形の写真を頂きました。
2200形は1957年に小田急初のカルダン車として、中間車のない2枚窓の2両固定17m級車両で登場。
その後1958年の増備車両では前面貫通型の4両固定編成となり、形式も2220形に変更され1959年には前面貫通型の2両固定編成が2200形として増備されたとあり、新性能化の先鋒として登場後から型式や前面形状が変更されたりしているのが特徴です。
大田鉄道様はこの2200形3本を走行化して、車体間が大きく開いているのを縮める為KATOカプラーに交換しています。
車体の構造上極端に車体間が縮まったという事にはならなかったようですが、それでも数ミリ狭くなった分見栄えは良くなったと思います。
また、今後もジャンルに関係なくご提供いただければ幸いです。
西武401系とコンビを組む701系の組み立てを行いました。
鉄コレの構造はどれも同じなので特に気を付ける点はありません。
列車無線アンテナの取り付けは、401系と違い屋根を外す必要がなく、車体裏から1mmドリルで穴を開けられるので簡単です。401系同様接着剤で固定しています。
今回使用したパンタグラフはTOMIXを使っています。
パンタ車にTOMYTEC動力を使用し、連結器はすべてKATO製密連に交換しました。
今回の編成は2+4+2の8連になります。
今後先頭に立つ401系にヘッドライトとテールライトを組み込む予定です。
1年ほどほったらかしになっていた西武401系2編成の整備を行いました。
現役で2編成が運行についている関係で、この2編成に関しては予備車的存在になっていたので運用化が遅れました。
特にTOMYTEC鉄コレという中途半端な製品であるため活躍の場が少ないという事情もあります。
この後に続く同じ鉄コレの701系と編成を組むことになったので、予備車から急遽格上げとなりました。
いつものごとく屋根を外し列車無線を取り付ける為、1mmドリルで指定場所に穴を開けました。
車体から屋根を外すのが固くて折れ曲がるのではないかと心配になりましたが、だましだましのこじ開けで剥すことが出来ました。何時もながらはめ込みの爪がきついとは感じていますが、この製品はかなり頑固でした。
付属の列車無線は出来が悪く、実際の無線形状とは違っているので採用せず、先に購入した京王8000形に付随していた列車無線アンテナを選択しました。グリーンマックスの製品の方が良く出来ていますので、この部品の余剰があるときはこれにいつも交換しています。
同じくパンタもグリーンマックスのPT42を使用し接着処理をしています。
カプラーはKATOの電連密連に交換し、前面に付く連結器は両サイドジャンパー線はカットしています。
今回は4両の整備でしたが、毎回出る不用部品のくず山を見るたびに、コストが高いなと思わされます。
動力は701系に組み込むので401系は付随車になります。
日本の名車シリーズ5巻、マツダ コスモスポーツを購入しました。
1967年~72年の販売のようですが、やはり現車は見たことが有りません。
そもそも、身近にこのようなスポーツタイプの保有者がいなかったのですから。
また、ロータリーエンジンを知ったのは、ファミリアなのでコスモという名前はかなり後です。
コスモの実車に乗ったのはコスモAPが最初で最後です。
このAPは金持ちの友達が新車で所有していたので、こんな高級車を買えるとは凄い奴だとなと思ったものです。
今でもコスモAPはいいデザインだと思っています。
さてミニカーの方は全体のフォルムはいいように思いますが、なんとなく中途半端な感じがします。
リヤバンパーの処理が悪いのでそう見えるのかもしれません。