夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

音楽CD

2021-11-30 22:50:00 | 1/1シリーズ


レコードと大分ダブりますが、持っていない曲もあるし値段も安かったので、山口百恵、太田裕美のベスト盤を購入しました。
山口百恵は2枚組で38曲
太田裕美はシングル20曲
どちらも青春時代の曲です



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タイヤ交換

2021-11-23 16:00:00 | 自動車

17日に富里から5か月ぶりに回送してきたロケ車。
高速で軽いノッキングがあったものの、100キロ以上は出ていたのですが、外環大泉を出る手前から症状が悪化。
加速が鈍りエンジン警告灯が点灯し始めました。なんとか家まで持たせましたが、排気管の異常な加熱による症状と分かりました。
エンジンの回転状態から点火系のトラブル(1気筒未着火)の疑いがあり、翌日浜田山店へ修理に出しました。



予想通り点火系の故障でケーブルと点火プラグ一式交換して22日夜に帰還しました。



今日は午後休を取っていたので、先日届いたタイヤ交換を行うことにしました。



純正の12インチタイヤを取り外します。タイヤの山はまだ5分ほど残っています。



スバルサンバーのナットは1.25ピッチです。タイヤを外した後ピッチが合っているか確認です。
新品のナットの中にはピッチがきついものがたまにありますから、手回しで抵抗なく入るか検査をしておきます。



ジャッキアップして13インチにアップしたアルミを装着。ナットは手回しで入るところまで入れています。
この後工具を使用して増し締めをします。



初物の装着の時には面倒ですが、確認をしながらこの手順で行っています。
トラブルもなく4本交換修了。長年気になっていた足回りがようやく引き締まりました。


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キハ181系

2021-11-17 22:23:00 | 鉄道模型の部屋
数年前からなんとなく気になっていたのがキハ181系。
しばらく再生産がなく中古市場で探していましたが、なかなかいいお値段という事もあり経過していました。



クルマの入れ替えのため次男の家に行き、その帰りに近くにあるホビーオフに寄りました。
以前より鉄道模型の売り場が小さくなりましたが、その中に手ごろな値段でKATO製品が出ていました。

ケースはTOMIX、中敷きはあまりいい状態ではありませんが、車両の方は綺麗で問題がないようです。



予備のケースがあるのでそちらに収納することにします。



点灯状態や走行テストも問題なく、当社では少数派のディーゼル世帯に貴重な編成が追加されました。

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タイヤセット

2021-11-12 21:28:00 | 自動車

現在装着しているロケ車(サンバー)のタイヤ交換が近づいて来ているので、4本交換のため購入しました。



今回の購入で標準の12インチのアルミ付きタイヤを探しましたが、あまりいい物がなく13インチで比較したところ、値段も下がりタイヤもブリヂストンだったので選択しました。
インチが一段階上がったのでタイヤの扁平率も80から65になりタイヤ幅も10mmワイドになりました。
取付ナットが届いたら交換しようと思います。



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連結器交換

2021-11-11 18:13:00 | 武蔵野三鷹工場
先日入庫した、E31、トムの連結器の交換作業に入りました。



手始めに簡単な作業で済むトムから行います。



車体を裏返しにしてカプラーポケットを外します。
カプラーポケット内についているバネも一緒に取り外します。
あとは交換用のKATOカプラーを入れるだけですから簡単です。
二分割になっているカプラーを組み合わせる方が面倒なくらいです。



7両のトムの交換が終了したら、E31のカプラー交換を行います。



トム同様に裏返しにします。
カプラーを外すにはスノープローを先に外します。



スノープローを外すともう一枚薄い台座があるのでこれも外します。この台座はきつめに入っているので先の尖った細いドライバーでこじ開けるようにすると取れます。



片方の台座はすんなりと外せたのですが、反対側はきつく入っていたので台車を外しました。この台座を無理にこじ開けると、この下にあるカプラー受けの上についている取り付け突起が壊れてしまうので注意が必要です。



カプラー胴受けの部分には、中心ピンの他に両サイドに1個突起が出ているのでこれも除去します。これがあるとカトーカプラーが収まりません。
画像では左側は除去済みです。



突起の根元も綺麗に除去をしたら、次に交換するKATOカプラーの加工を行います。
台座のセンターピンでカプラーを支える構造のため、0.5mm→0.7mmのドリルでカプラーに穴を開けます。
カプラーが小さいので2段階に分けて穴を大きくしていきます。



センターピンにカプラーを差し込んで左右の動きに問題がなければ組み立てていきます。



組み込んで見るとカプラーの首振りがきつい(カプラーの根元の突起がぶつかる)ので、スカートを若干削って対処しています。
上の画像はスカートに手を付けずに、カプラーの両サイドをカット。
カプラーの組み合わせ強度が落ちるため、合わせ面を瞬間接着剤で固定しています。



こちらの画像ではスカートを削っていますが、見た目にはわかりませんので、残りのモータ車も含めた3両の交換ではどちらを選択するかはまだ未定です。
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