久しぶりにCDを購入しました。
今回は石原裕次郎の2枚組と、中森明菜の前期盤と後期盤の2枚セットです。
石原裕次郎の2枚組は1BOX収納ですが、パッケージが大きいです(笑)
中森明菜の2枚セットにはおまけでクラシックが付いてきました。
バラで買う方が少し安いのですが、クラシック盤が付いてきたので、クラシックが好きな方にはこのパッケージがいいかもしれません。
久しぶりにCDを購入しました。
今回は石原裕次郎の2枚組と、中森明菜の前期盤と後期盤の2枚セットです。
石原裕次郎の2枚組は1BOX収納ですが、パッケージが大きいです(笑)
中森明菜の2枚セットにはおまけでクラシックが付いてきました。
バラで買う方が少し安いのですが、クラシック盤が付いてきたので、クラシックが好きな方にはこのパッケージがいいかもしれません。
4月は忙しくて投稿する記事が書けずかなり寂しい月になりました。今日は雨になりましたが午前中に外出をして、午後からは模型を久しぶりにいじることにしました。
昨年10月に購入したTOMIXの小田急GSE70000形ですが、先頭車のライトのちらつきがひどく落ち着かない状態が続いているので、分解して何が悪いのか調べることにしました。
車体と床下は簡単に外れるので今までのTOMIX製品とは少し違う感覚と、ボディ―が薄く全体的に華奢な感じがします。
車体を外したら台車の集電ばねが脱落してきました。台車を外していないのに分割しただけで落ちてくるとは思いませんでした。この製品設計ミスがあるのではないかと不安になります。
2本の集電板は先頭部分に固定がなくて床板から浮いていますし、すこしぶらぶらとして収まりが良くないように見えます。床板に2本の集電板をテープで固定してぐらつきを押さえました。
ヘッドライトとテールライトへの集電ブラシの接地面が少し角度が浅く思えたので角度を上げました。もう一つ気になるところが集電板への接地面積が小さい事です。
一度角度を上げた状態で組み直しテストしたところ、ちらつきは良くなりませんでした。もう一度分解して表面が光っている集電板を研磨して組み直してテストしましたが、少し改善された程度であまりいい結果にはなりませんでした。
次に台車の集電ばねの圧力を少し上げてみたらテスト線ではほぼよくなったので、本線に投入して様子を見ました。
テスト線は距離が短く曲線もポイントもありませんから結果は良かったのですが、本線上においては安定しているとは言えない状態です。先頭車両に少しウエイトをかけると安定するので、原因は床下の集電板に圧が足りないと言う事だと思われます。パノラマ下部のテールライトを優先するために床板を薄くした事が影響していると思います。
次回この部分の改造を試みたいと思います。
SPY✖FAMILYの11巻が届きました。
本編の2/3が娘のアーニャが主人公。
バスジャックされた物語ですから、父も母も出番が少なかったです。
相変わらずコミカルで面白い作品です。
12巻の発売は秋以降になるものと思われます。
このジャンルにはコミックしか存在しないのか?!と、おそらく大方の人は思うでしょうね。
今回は車いすの生活になった、渋谷真子さんのエッセイです。
彼女を知ったのはYouTubeなのですが、マーチングバンドの映像を見ていてサイドメニューに出てきたので覗いたのがきっかけです。
家業を継ぐために作業していて、屋根から転落し脊髄損傷となり下半身麻痺になった女性です。
映像はショートで男性が一つの話題を問いかけ、質問に答えていくと言ったものです。
障害者になってもいつも前向きで明るく生きていて、日常生活も隠さずアップしていますが、本を出していることを知り28日に購入してみました。
なかなか障害者の生活って深いところまでは見えないものですが、失敗を含め何事も経験を積むことが、自分の人生を豊かにしているという短編集で構成されています。
当然性についても触れていて、その時の体験談も書かれているので、同じ障害を持つ方にも参考になるのではないでしょうか。