2000系付属編成の改造を始めました。
パンタ車になるクハの屋根はGMの新2000系から移植。先頭部分の切り込みは元の製品を切断して接着しています。
GMの屋根幅がTOMITECの物より若干狭いので、このまま屋根に乗せると0.3mm弱隙間が出来てしまいます。屋根受けの部分に灰色を塗り、下地の黄色が見えないようにしました。
床下機器は付属の物はまったく使用できないので、2両共GMキットから加工したものを移植しました。
もう一編成の純正品とは床下部分が違うのはしょうがないところですが、並べてもなるべく違和感がないようにしたつもりです。
床下機器が付いたところで、車輪とカプラーを交換した台車をはめましたが、ライト化するときにはこの台車も違うものに変更予定なので、現在は仮台車扱いとなっています。
屋根を仮置きしたところ、屋根を入れる爪受けが見る方向で見えてしまう事が判明しました。その対策として屋根受け全体にペーパーで覆いをかけ、完全密封することにしました。
覆いが入ったことで隙間から見えていた爪受けも見えなくなりました。
純正品の付属編成はパンタ、車輪、カプラー交換と無線アンテナ取り付けだけなのでらくちん作業。
改造編成の塗装は屋根と床下機器が残っているのでこの作業後、先に竣工した2000系2編成、ぐでたまと合わせてライト設置工事に入る予定です。
パンタ車になるクハの屋根はGMの新2000系から移植。先頭部分の切り込みは元の製品を切断して接着しています。
GMの屋根幅がTOMITECの物より若干狭いので、このまま屋根に乗せると0.3mm弱隙間が出来てしまいます。屋根受けの部分に灰色を塗り、下地の黄色が見えないようにしました。
床下機器は付属の物はまったく使用できないので、2両共GMキットから加工したものを移植しました。
もう一編成の純正品とは床下部分が違うのはしょうがないところですが、並べてもなるべく違和感がないようにしたつもりです。
床下機器が付いたところで、車輪とカプラーを交換した台車をはめましたが、ライト化するときにはこの台車も違うものに変更予定なので、現在は仮台車扱いとなっています。
屋根を仮置きしたところ、屋根を入れる爪受けが見る方向で見えてしまう事が判明しました。その対策として屋根受け全体にペーパーで覆いをかけ、完全密封することにしました。
覆いが入ったことで隙間から見えていた爪受けも見えなくなりました。
純正品の付属編成はパンタ、車輪、カプラー交換と無線アンテナ取り付けだけなのでらくちん作業。
改造編成の塗装は屋根と床下機器が残っているのでこの作業後、先に竣工した2000系2編成、ぐでたまと合わせてライト設置工事に入る予定です。