夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

続 コミック

2020-07-30 22:29:00 | 本・コミック・文庫
2014年に放送されたTVアニメの「風夏」



久しぶりにディスクの状態確認もかねて今月初めに鑑賞。
そういえばこの作品はこれで完結しているのか気になり、ネットで調べてみたら20巻まで出ていることが分かりました。ほかに別冊もあり連載の長い作品であることを知りました。



コミックの最終巻が2018年になっていますので、この作品も読んでみることにしました。
丁度全巻セットが安く出ていたので購入。これから仕事の合間に読むことにします。



別冊はまったく本編とは関係がないようですがこれも併せて購入してしまいました💦


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コミック

2020-07-27 21:51:00 | 本・コミック・文庫
このところテレビは面白いものが少なく、以前放送したもののSP番組が多く、最近は気軽に見ることが出来る録画アニメを見ることが多くなりました。

仕事の方もコロナの影響がもろに出ており、余裕の時間を過ごすことが多くなり、事務室でDVD鑑賞なんてこともしています。



アニメは予算の関係もあるのでしょうが、連載の途中で終わることが多く、続編が出てくるのも少なくそのまま終了という中途半端なものが気になります。



原作通りに出来ているものもあれば、かなり端折っていたり、人物の絵柄が違っていたりするのは昔からあります。 また、TVアニメで作品を知ることもあり、原作はどうなのか気になったものはコミックを購入することがたまにあります。
その中でも鎌倉を舞台にした「青春ブタ野郎シリーズ」は原作に忠実に出来ていました。本編が短いこともあり出来たのかも知れません。


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空き時間の作業

2020-07-24 21:14:00 | 鈍間建設
少しでも作業を進めないと9月末の留置線設置に間に合わないので、仕事を終え帰宅後すぐにレールの塗装を行いました。
このレールが揃わないと本線に接続できないので少しペースを上げないと、意気込みだけは立派に維持したものの、結局作業時間の少なさから16本ほどしか塗装できませんでした。



塗装を終わったレールはすぐに仕上げを行い通電試験も通過。塗装はすぐに終わりますが、そのあとのレールの仕上げにはかなり時間を要すものです。
留置線は手の届きにくい場所なので、極力メンテナンスフリーにしておかなくてはいけませんから、手間をかけすぎるという事はないという気持ちで作業です。
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レール塗装の続き

2020-07-22 19:23:00 | 鈍間建設
今日の休みも午後から地味なレールの塗装を行いました。
前回は直線のみでしたが、今回からポイントとカーブも塗装です。



カーブレールはいつも通りマスキングを使用しています。
ポイントはマスキングはせず、エアブラシの吹き出しを極力絞り塗装です。
電気接点である分岐先端のトングやクロス部分には塗装後に磨きをかけて塗装を落としています。
持ち時間に余裕がなかったので、塗装の終わったレールのジョイント部分の塗装を落とし、通電の検査をして本日は終了です。

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塗装を楽に

2020-07-17 22:47:00 | 余暇
レイアウトで使用しているレールは、PCレールがない時代の物なのでKATO、TOMIXとも黒の枕木が主です。新幹線に使用していたTOMIXレールはPCタイプに交換しましたが、今回は新幹線レールがポイントの仕様変更によりKATO製になったので、黒い枕木をPC化することにしました。



今まではレールの塗装はすべて手作業で行っていましたが、レールサイドの茶色塗装は結構面倒です。すっきりさせるには吹付が一番ですが、いちいちマスキングをしなくてはならず、かなりの本数をこなすには時間と手間と大量のテープを要します。



そこで、簡単に素早くレールサイドを塗装できるようマスキング不用の塗装ベースを作ることにしました。



3mmスチレンボードの床に道床脇を固定する5mmのスチレンボード10mm幅を切り出し接着。
その上に0.1mmのプラ板を貼り付けて枕木の上までカバーが出来る様にしました。



軌道間の枕木にも0.1mmのプラ板を使用し片方だけ固定して何度も使用できるようにしています。



最初にデッキタンとホワイトを混ぜた塗料を枕木に吹付。乾いたものから順番に塗装ベースに差し込んで濃いブラウンで仕上げます。



1本目で試したところほぼ満足する塗り分けが出来たので作業を続行しました。
ベースに使用したプラ板は両面テープで固定しているので、だめになったら簡単に張替えが出来ます。



マスキング不用で短時間にレールの塗装が可能になったので、TOMIX用も用意しようかと思っています。


コメント (2)
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