真岡駅構内に保存されている車両たちです。
キハ20
DE10
ヨ5000
ワフ29000
倉庫として使用されているようです。
キハ20の車体は綺麗でしたが、残念なことに運転席の窓が割れていました。
また、乗務員窓が半開きで、これはいつもこのままなのか分かりませんが、そうだとしたら風雨で傷みが早くなってしまいそう。
保存場所は間近でいいのですが、奥行きがないので撮影には厳しい。
ヨ8000は左隣のヨ5000と比べると、かなりのトールボーイで有ることが分かります。意外とでかかったんですね。車体長はさほど変わらないので、余計大きく見えます。
キハ20
DE10
ヨ5000
ワフ29000
倉庫として使用されているようです。
キハ20の車体は綺麗でしたが、残念なことに運転席の窓が割れていました。
また、乗務員窓が半開きで、これはいつもこのままなのか分かりませんが、そうだとしたら風雨で傷みが早くなってしまいそう。
保存場所は間近でいいのですが、奥行きがないので撮影には厳しい。
ヨ8000は左隣のヨ5000と比べると、かなりのトールボーイで有ることが分かります。意外とでかかったんですね。車体長はさほど変わらないので、余計大きく見えます。
この保存されている車両の上に、屋根をつけて
あげたいですね。
屋根付きは少ないよね。
ただ、撮影する時は無い方が自然光で出来るので、どちらがいいのか分かりませんが、せっかく保存するんなら、定期的なメンテは必要ですね。
維持費の一部を見学者から頂戴しても良いと思いますけど、それも規模によりますね。
後はボランティア活動の利用でしょうか。