会話のあり方☆ちゃむちゃん帰宅♪

女子学生の会話♪　
　講師室の前に洗面台があるのですが、そこで手を洗ってたとき♪
ある女の子がたぶんお友達と？スマホで話してたのが聞こえてきました。

「えーー！！！うそうそうそ！！！うっそぉ～～！！！うそでしょ～～～！！うそーーーー！！………………
　えーー！！！ほんとぉ！？ほんとにぃ？ほんと～～～～！！！！ほんとなんだーーーー！！うっそでしょーーー！！！」

どっちなの(^_^.)
会話の半分がウソとかほんととか^^;でも、それだけで、楽しく会話ができてしまう(^^♪なんだか、楽しくていいな♪


ちゃむちゃん(#^.^#)　無事、林間学校から帰ってきました。ザンネン^^;　昨日はやはり雨で、キャンプファイヤーができず、代わりにキャンドルサービスをやったそうです。
それでもいいよね(^_-)-☆　楽しい思い出には違いありません。

その前の晩は、ナイトハイクといって夜のハイキング☆
夜といっても、真夜中などではなく"^_^"　夕刻の１時間ぐらいですが、その時間に外を歩くというのも貴重で楽しい経験だと思います。
ただ、聞いた話では、今年は、ご近所からホテルあてに「うるさい」との苦情が入ったそうです。
ご近所といっても、ホテルがあるあたりには、ホテルの他にも別荘が点在していて、苦情はそこの別荘からとのこと。

別荘で静かに過ごしたいと思って来てみたら、小学生の団体がワイワイ外を通る。確かにうるさいと感じる方もいるかもしれません。
いるかもしれませんが、苦情が入ったのは初めてだそうです。さほど大騒ぎするわけでなく、夜の外気を感じながらお散歩を楽しむ、という程度らしいのですが
先生方もご一緒だし、そんなに、うるさいか？　　ハイキングコースも、別荘地のすぐ隣というわけではない。
この時期に滞在してるというと多分お年寄りとか？申し訳ありません。でも、なにかちょっと。
毎日続けて、いろんな学校さんが林間学校でナイトハイクしてる、という事情でもあるのでしょうか？
こういうことがあると、来年からナイトハイク禁止とかになってしまう。
…ちょっとのことですぐ苦情がくる。特に子供がらみのことで、視線が厳しいように思う。
公園の子供の声がうるさいと市役所に苦情がくるらしいし、（じゃあどこで遊ぶのよ、）

事実、うちのマンションのエレベーターホールの貼り紙。
「大声で遊んでいるお子さんがいます。親も注意をしないため、大変迷惑しています」とかなんとか。

そんな子供はいませんよ。

例えば、小さなお子さんが、お友達と別れるときなど「ばいばーい！」と手を振ったり、
ホールで待ち合わせをしたお子さん連れ数組が立ち話をしていて、お子さんたちもその場ではしゃいでいる、
そんな光景は目にすることもありますが、
それも一時的なことで、気にすることでもない。　いったい誰が「大変迷惑」してるんでしょう？

こういう苦情を理事会に持ち込む人がいて、理事会でこの貼り紙を出したそうです。

１１月に張り出されて、ずっとそのまんま。いい加減、はずしてほしい。

うるさい子がいたら、親でなくても「ここで遊んではだめよ」と一言注意すればいいのではないでしょうか。

ウソとホントの二言で会話が済んでしまう女子学生、
面と向かって話しをすることを避ける一部の大人、
「会話」のあり方はどうあるべきなのか。両極端なサンプルに触れて、考えるところがありました。


ちゃむちゃん♪　疲れてしまったのか、おやつを食べてもうぐぅぐぅ(-_-)zzzお昼寝、というかずっと寝てしまって、たぶん朝まで起きないでしょう。

明日は、午前中は小学校の美化活動で校庭の草むしり(^_^)v　１０時から１１時まで　そのあと、一度帰って支度して、午後は仕事です。

忙しいけど☆　がんばります(^_^)v



楽しい週末を！！

(^^)/~~~