一昨日アフリカから帰った次男が、家にやって来た。大量の写真を持って。自然のキリンの姿には感動。あんなにたくさんすっと立っているんだね。自然の中では横になって寝る事はしないそうだけれど、ころりんと座っている姿は見られた。のどかに生きている様に見受けられて微笑ましかった。息子の話によるとシマウマはとても神経質らしくて、直ぐに逃げ出すそうだ。ライオンは檻に入っている姿と対面。これがあちこちに歩きまわっていたらたまらないわな。国立公園内はゆったりと時間が流れている感じ。動物達はともかく、人の暮らしは本当に大変な様だ。とにかく日本と比べたら何もない。食べる物、着る物あればありがたい。選んでどうとか何て次元の話ではないらしい。特に大変だろうなぁと感じたのは母親達の暮らし振り。子どもはどこに行っても大勢いるしベビーカーも哺乳瓶もオムツもない。何にもない中で子育てをしている。この状況が信じられなかったとか。かなり昔の日本にもそんな時代はあった。けど、今の時代に生まれて育って来た子には分からないよねぇそんな時代の事。私にだって想像でしかない世界だもの。しかもアフリカ内では紛争が尽きない。解放されて48年。なのに日々の暮らしに変化がもたらされない事情がそこにあるとか。永遠にこれが繰り返されるのだろうか。たまらん!
3月1日から単独でタンザニア入りしていた次男が今夜、帰国。無事に帰って来た事に単純に喜べない事情もあり複雑な思い。けど、帰って来た事にとりあえずは喜ぶべきかな。なーんて単純な話で良いのか。良いも悪いもないわな。これが現実なのだから。次男はただ、ふらりとタンザニアに出向いた訳ではない。そりゃそうだな。そんな単純な理由で学生が旅立つ場所ではない。だからと言ってどれほどの覚悟を持ってその地を踏んだのか。それも定かではない。なんせ若人の考える事ですから限りがあります。しがらみない自由なその姿に母はただ酔いしれるばかりです。いいよなぁ、若いって。たった一度の人生だからしたい事をして生きていって欲しい。だけど何でアフリカ? って思いは強いのよね。他に選択肢はないのかい? それが母としては聞きたいところ。今日も明日も実家には帰りそうもなく、ただひたすら気ままに生きたい。その思いはまぁ大事にしたら、と密かに願う。
おお、怖い。この暴動振りは一体何なのか。のん気な国、日本とは異なりなんとも激しい動き。こちらでは日銀総裁の問題でああだこうだ、との言い争いはあるがそこから暴動に移るとは到底思えない。勿論、こんな事から危なっかしい世の中に陥って欲しくはない。けれどもダライラマ云々の事からここまで大掛かりな行動に出る意欲、前向きな行動は素晴らしい思う。こんな動きは我々国民にはまずない。もっともこの国にも経済が上向きになっていた経済成長期には、何らかの似通った気持ちはあったのかも知れませんね。良くは分からないけれど。それにしてもこんな風にエネルギーを発散させられるのもある意味で羨ましい。不謹慎かな、こんな事を思っては。
遅ればせながら青山テルマさんでしたっけ? 名前も定かではないし、歌のタイトルもうろ覚えなもので。けど、なーんとも心を打つ名曲だなぁとしみじみしています。特に今流れている携帯のCM。あれはコピーも良い。”大学生になっても何になっても・・・・”のセリフとともに視界から遠ざかって行く万歳姿の友達の姿。若いっていいなぁとここでもしみじみ。年を重ねるとどうって事ない事で感動する機会が減る。そんなところにすっと入って来たこの曲。慌てなくていいし悲観的にならなくていいと教えてくれている様で癒された。ありがとう。歌っている彼女が作ったのかな。凄いね、あなたの才能。これからも良い曲を聞かせて頂きたいものです。期待大です。
昨夜は豪雨の中、池袋まで出かけた。姉と落ち合い西口の焼き鳥専門店でBEERを飲み、鳥料理を堪能。その後、場所を変えて近くのBARでバーボンを飲んだ。で、ここがねぇ。私としては一言も二言も言いたくなる店だったのです。入った途端にバーテンのにいちゃんの”こんばんわー”の大声。この挨拶はいらんやろと正直思いました。姉の手前があるので(彼女は何度か来店しているらしい)何も言いませんでしたがあれはないでしょう。店に入りバーボンを飲む私らの耳に聞こえて来るのはやたらにハイテンションな女性客との会話。無口でシャカシャカと働くバーテンダーなんて今は昔の世界なのか。安っぽい芸人の如く愛想を振りまく彼を見てたまらない気分になった。本人の意思か否かは分からないがあんなんじゃ駄目でしょう。まともなバーテンダーを目指して働けよ! と思わず言いたくなる夜でした。