リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2008年3月26日 岡山無差別殺人事件

2008-03-26 20:25:35 | Weblog
 先日もぼやいたばかりだけれど、またしても起きた無差別殺人。今回も動機がはっきりしない。「殺すのは誰でもよかった」ってどういう事なのか。殺された側は本当に気の毒としかいい様がない。誰でもよければそれこそ自殺しなさい。人騒がせな事をしていないで、ひっそりと最後を迎えなさいと言いたい。余計な事をして被害者及びその家族においてどれだけの被害を被ったのか。18歳の犯罪を犯すような少年にはその意味が分かるはずもないなぁ。あんたの父親がニュースに出てきて詫びていたけれどこれだってどうなのよ。ここまでの親不幸はない。人を殺した子の親。ここまで苦しい親の責任の取り方は他にはないでしょう。少年とは言え18歳。もっとしっかりしないといけません。自分に責任を持って生きる。大人も子どもも関係ない。自分の事は自分でしないと。
コメント (1)
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