以前から職場の上司(女性）の機嫌の悪さには辟易していた。今日はそれがマックスの値まで行っていた気がする。そのくらい彼女の不機嫌さが伝わり嫌な思いをした。こちらにあれだけの嫌な思いをさせておきながらあっちは気にならないものなのか。その神経を疑う。陰ではあちらでもこちらでも、それについてはいろいろと言われている。その事に気が付かない程、アホだとは思えないのだがそんな事に構ってはいられないのが彼女の精神状態？ なのか。普通に話してくれればいいところでも目を吊り上げて鬼の様な形相で強い口調で相手を批難。その相手をさせられたこちらの身にもなれよー！ と言いたい。今日のターゲットは正に私。日によっては機嫌の良い時もあり妙に笑顔が可愛かったりもする。あれはひとつの精神病？ と言えるのかも知れない。エエ年をして独身（たぶんずっと独り身）だからか、とも思うがだから独身とも言える。生涯独り者ってのはやはりどこかに普通とは違うものを持っている。そう言い切ってしまうと他の独身者に申し訳ない気が少しするが、でもー。あながち間違ってはいないと今日は言い切りたい。だって本当に今日のあの人、怖かったー！