いつも言っているように私自身はボランティア活動が嫌い。偽善的でいかがわしい感がぬぐえないから。それはやや傾いたって言うのか嫌らしい考えの持ち主だからかもしれないが・・・・。それはさておいて、次男坊が被災地へ支援活動に行き泥の撤去作業の手伝いをしたらしい。へーっ。きつい仕事だっただろうから頑張ってんだな―とは思う。でも深入りはするなよ、とどこかで思う。ああだこうだと言ったところで本人次第のところもある。もはや二十歳を過ぎた大人なんだし。それに若者がちょこっとなら大丈夫なのでしょうが長居はしない方がいいんじゃない、被災地の方々には申し訳ないが・・・・。なんだかね、不安なことには手を出さない方が無難。こう感じるのはいけない事なのか。少し、揺れる。
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