あの松ケンですら(なんて言ったら失礼でしょうか。でも彼とボランティアはどうにも結びつかなかったので)時間がある時に車を走らせ、被災地のがれきを取り除く作業に従事しているとか。凄いんでないかい、松山ケンイチ。これも愛する人あっての事か。なーんちって。それはともかく被災地を支援しようと思う人々はこの段階でもかなりいる。その精神が欠落している身(私自身の事です)としたらどーにも納得がいかない現実がここにはある。で、今後の彼らの生活を思うにどーする事がいちばん良いのか? それぞれの考えがあるのでしょうから、ひとくくりにはいかない。だからと言って行政に甘えてそこに身をゆだねるのもどーなんだろうか。何かが違うんじゃない? と反対側からものを見る癖のついた私は疑ってしまう。これも不健康な考えなのかなぁとは思うもの支援のありかた。ボランティアの存在意義についてもちょっと考えたってーと言いたい。自力で生きていこう、と思わないと道は開けない。いつでも誰にでも言えることやろけど。違うかぁ?
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