大根と厚揚げの含め煮

昨日の月曜日の夕食は一昨日に猛烈に食べ過ぎてしまいましたのであっさり和食のお肉無しお献立の夕食でした、蛋白質は厚揚げは大豆からの植物性です。






大根は苦味が無くて厚揚げと同じにお味が良く染みていましてとても美味しく煮上がりました、青身は春夏らしくサッと湯がきましてパリパリな食感を残しました絹サヤですがインゲンをクタッとします位に厚揚げと大根と一緒に煮含めましてお味が良く染みましたのもまた美味しいです。



そして、きんぴらごぼうです。
実はごぼうは皮を剥きましたりお酢水に晒しませんほうが香り良くて美味しいそうですので皮は洗いながら小削ぎました程度でお酢水にも晒しませんでしたらやはり灰汁で真っ黒になってしまいました、日本からの輸入品でまた新ごぼうでもありませんでしたがやはり香りは良かったです。

ちなみに、ごぼうですが・・・
こちらアメリカの我が家では食卓に登ります機会が殆どありませんけれども何回かこの拙ブログに登場しておりましたがその時にごぼう、ゴボウまた牛蒡とまちまちに記載されていました。
話題は逸れますが豚カツもそうです、豚カツの他にとんかつや豚かつまたはトンカツとかです。
統一しましたほうが読み易くまた検索もし易いですと思いますのと向上心が全くありませんのとも違いますが所詮はド素人のお粗末ブログですので良いですね...(笑)



最後はご飯とワカメに血液サラサラ玉葱や青葱のおみお付けです、玉葱は特に瑞々しくて甘い新玉葱はおみお付けが美味しいです。
お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんがビールでもう1人に誰かさんは赤ワインでした、この日も美味しい和な夕食でした。



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