昨日のイースターサンデーに我が家はディズニーワールドの近くのホテルへブランチを戴きに行きました、ところはセレブレーションにありますボヘミアンホテル内のボヘミアンバー&グリルです。
ホテルはリアンハード湖畔にあります。
こじんまりとしていますとても素敵なホテルです。
周りの街並みも瀟洒です。
商業地でもありますが個人住宅地でもあります。
リザヴェーションの時間まで少しありましたから我が家の誰かさんは辺りをちょっと歩き廻って見ていました、この辺りに住宅ご購入の予定でもおありでしょうか?←ありえません...(爆)
時間になりましたのでホテルに入ります、クラシックなリモゥも停まっておりました。
ホテルの周辺にも車は停められますが基本的にはバレーパーキングで画像は受付です。
車の鍵を預けまして腰掛けられます椅子たちの1つ1つ迄もが素敵です、アメリカの南部では玄関脇にロッキングチェアーやベンチを置きましたりを多く見掛けましていかにも南部的な田舎っぽさを醸しだしておりますがこちらは同じロッキングチェアーでしてもとても垢抜けていまして全く趣が違います。
フロントは調度も素晴らしくその左側にはギャラリーもありました。
ブランチの予約確認をしましたら中へ案内されました。
ダイニングルームです、いくらホテルのバフェでしてもまるで体育館のような1,000人収容の大ホールってのはちょっと・・・
お料理は別室に取りに行きます、キッチンとはまた別です。
お料理の並んでいますお部屋には簡単な調理台もありましてオムレツやらワッフルも焼いていました、左手前では仔羊のローストやプライムリブを切り分けていました。
サラダやフルーツのステーションです。
チーズやハム等はオーダーヴルのステーションです。
その他には温かいお料理や温野菜のステーーションとこちらはキッズステーションです、キッズステーションにはチビッ子たちが大好きなミートボールにマックンチーズやチキンフィンガーそしてフレンチフライがありました。
また別室のこちらにはデザートステーションです。
数種類のケーキの他に3種類のデザートフォンデュと・・・
プディングやコブラー等の温かいデサートもありました。
さて、戴きましたお料理です。
まずはサラダ類を戴きました。
シャンペンブランチですからもちろん泡もあります...(笑)
お次はオーダーブルたちです。
オイスターバーもありました、牡蠣とエビのカクテルです。
カニのビスク(Bisque, 甲殻類のクリームスープ)です。
スープを戴きましたら殆どお腹が塞がってしまいましたのでここでちょっと一息入れましょう。
周りを見回してみましたらお隣のテーブルには何と!ヴィトンのバッグを持ちました小学3年生位の女子がおりました。
その奥にはオサレなお芸カップルも・・・お芸なかたたちはお喋り声が小さく食事マナーが良くてお品もありますので直ぐに分かります、キャピキャピ(?死語ですね、笑)女子グループや中高年のお嬢様がたたちのほうがかえって騒がしくて閉口しますことがあります...(笑)
それでは、イースターのお料理に参りましょう。
アメリカではイースターの正餐にターキーやハムを戴きますことが多いですが生贄を意味します仔羊も欠かせません、我が家のアメリカ人の誰かさんはターキーでもハムでも仔羊でもありませんプライムリブを食べておりましたが。
もうお腹がパンパンですがやはり甘い物は別腹ですので・・・
デザート類はオレンジジュースとコーヒーで戴きました。
3種類のデザートフォンデュも戴きました。
最後はシャンペンとオレンジジュースのカクテルのミモザで〆め括りました、ご馳走様でした。
ちなみに、お値段です。
税金はもちろんサーヴィス料も含まれております、観光客の多いこちらオーランドー周辺でしたらディナー以外でしてもチップは20%が相場です。
そして、オマケです・・・
昨日の夕食です、滞在先に戻りましてマスターズは最終日のTV中継を視ました夕方になりましてももちろんあまりお腹が空きませんでしたので簡単なあっさりパスタサラダにしました。
お晩酌は白ワインで作りました白いサングリアはサングリアブランカです、普通のサングリアと同じように前夜からフルーツ類は白ワインに漬けて置きました。
車輪の形のパスタを茹でまして細く切りましたお野菜たちと一緒に一昨日にコストコで買いましたエビのマリネと混ぜ合わせました、塩コショーとライムジュースにエクストラヴァージンオリーブオイルやシラントロであっさり調味です。
この日は特にたくさん呑んで戴きました、また今年も楽しい美味しいイースターサンデーでした。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
ホテルはリアンハード湖畔にあります。
こじんまりとしていますとても素敵なホテルです。
周りの街並みも瀟洒です。
商業地でもありますが個人住宅地でもあります。
リザヴェーションの時間まで少しありましたから我が家の誰かさんは辺りをちょっと歩き廻って見ていました、この辺りに住宅ご購入の予定でもおありでしょうか?←ありえません...(爆)
時間になりましたのでホテルに入ります、クラシックなリモゥも停まっておりました。
ホテルの周辺にも車は停められますが基本的にはバレーパーキングで画像は受付です。
車の鍵を預けまして腰掛けられます椅子たちの1つ1つ迄もが素敵です、アメリカの南部では玄関脇にロッキングチェアーやベンチを置きましたりを多く見掛けましていかにも南部的な田舎っぽさを醸しだしておりますがこちらは同じロッキングチェアーでしてもとても垢抜けていまして全く趣が違います。
フロントは調度も素晴らしくその左側にはギャラリーもありました。
ブランチの予約確認をしましたら中へ案内されました。
ダイニングルームです、いくらホテルのバフェでしてもまるで体育館のような1,000人収容の大ホールってのはちょっと・・・
お料理は別室に取りに行きます、キッチンとはまた別です。
お料理の並んでいますお部屋には簡単な調理台もありましてオムレツやらワッフルも焼いていました、左手前では仔羊のローストやプライムリブを切り分けていました。
サラダやフルーツのステーションです。
チーズやハム等はオーダーヴルのステーションです。
その他には温かいお料理や温野菜のステーーションとこちらはキッズステーションです、キッズステーションにはチビッ子たちが大好きなミートボールにマックンチーズやチキンフィンガーそしてフレンチフライがありました。
また別室のこちらにはデザートステーションです。
数種類のケーキの他に3種類のデザートフォンデュと・・・
プディングやコブラー等の温かいデサートもありました。
さて、戴きましたお料理です。
まずはサラダ類を戴きました。
シャンペンブランチですからもちろん泡もあります...(笑)
お次はオーダーブルたちです。
オイスターバーもありました、牡蠣とエビのカクテルです。
カニのビスク(Bisque, 甲殻類のクリームスープ)です。
スープを戴きましたら殆どお腹が塞がってしまいましたのでここでちょっと一息入れましょう。
周りを見回してみましたらお隣のテーブルには何と!ヴィトンのバッグを持ちました小学3年生位の女子がおりました。
その奥にはオサレなお芸カップルも・・・お芸なかたたちはお喋り声が小さく食事マナーが良くてお品もありますので直ぐに分かります、キャピキャピ(?死語ですね、笑)女子グループや中高年のお嬢様がたたちのほうがかえって騒がしくて閉口しますことがあります...(笑)
それでは、イースターのお料理に参りましょう。
アメリカではイースターの正餐にターキーやハムを戴きますことが多いですが生贄を意味します仔羊も欠かせません、我が家のアメリカ人の誰かさんはターキーでもハムでも仔羊でもありませんプライムリブを食べておりましたが。
もうお腹がパンパンですがやはり甘い物は別腹ですので・・・
デザート類はオレンジジュースとコーヒーで戴きました。
3種類のデザートフォンデュも戴きました。
最後はシャンペンとオレンジジュースのカクテルのミモザで〆め括りました、ご馳走様でした。
ちなみに、お値段です。
税金はもちろんサーヴィス料も含まれております、観光客の多いこちらオーランドー周辺でしたらディナー以外でしてもチップは20%が相場です。
そして、オマケです・・・
昨日の夕食です、滞在先に戻りましてマスターズは最終日のTV中継を視ました夕方になりましてももちろんあまりお腹が空きませんでしたので簡単なあっさりパスタサラダにしました。
お晩酌は白ワインで作りました白いサングリアはサングリアブランカです、普通のサングリアと同じように前夜からフルーツ類は白ワインに漬けて置きました。
車輪の形のパスタを茹でまして細く切りましたお野菜たちと一緒に一昨日にコストコで買いましたエビのマリネと混ぜ合わせました、塩コショーとライムジュースにエクストラヴァージンオリーブオイルやシラントロであっさり調味です。
この日は特にたくさん呑んで戴きました、また今年も楽しい美味しいイースターサンデーでした。
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(共に別窓で開くようにしてあります)