Polynesian Chicken

パイナップルはそのまま戴きましたりお菓子作りにはもちろん、サラダ(?お野菜?)や魚肉(牛肉はどうでしょうか?判りかねますが、笑)お料理等と一緒にも幅広く使えまして便利です。
お肉料理でしたらパイナップルに含まれています酵素でしっとり柔らかな仕上がりに消化も良くなります、昨今はアメリカだけではありませんで日本でもお砂糖付使用の甘くありません天然果汁漬の缶詰もありますのでお料理に使い易くなりました。
昨日の夕食は甘くありません缶詰めのパイナップルとその果汁もたっぷり使いましたポリネシアンチキン(ポリネシア風チキン)を作りました、キャセロール料理の1つですので下味付け(?漬け?)とオーウ゛ン調理が1度に出来てしまいます楽々お料理です!
耐熱容器に塩コショーしました鶏肉のぶつ切りをパイナップルや果汁と共にお醤油(アロハ醤油を使用しました、笑)、日本酒、味醂、少々のブラウンシュガーでマリネ(漬け込み)します。
お好みで生姜1片のすりおろしを加えましても美味しいです、マリネ液が染みましたらオーウ゛ンでこんがり(マリネ液が軽く煮詰りますように)焼きます。






お献立は、
ポリネシア風チキン
セロリのきんぴら
サラダの代わりに茹で冷ましましたカリフラワーと冷やしトマトのマヨネーズ添え
お豆腐とワカメにお葱のおみお付けです。

チキンもきんぴらも艶良く仕上がっていますが、どちらも油脂不使用ですのでこの時ばかりはとカリフラワーとトマトでマヨネーズを楽しみました。
実は我が家族もマヨネーズが大好きな巷で耳にしますマヨラー(死語? 笑)ですが、普段は出来ます限りに我慢、我慢なのです...(爆)

そして、白いご飯と晩酌の赤ワインですが我が家の節制(食)モードさんはご飯とワインは無しです。



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