最近のような手掛かり難の相場つきのときは、
大形株は敬遠され、小型株が投資対象になりやすいです。
ところで、大型、中型、小型とは:
東証の指数のとりきめをみますと、
各企業の時価総額の大きい順に、
上位30位までを、TOPIX Core30といい、
次の70銘柄をTOPIX Large70といい、
この両方、つまり上位100銘柄を大型株としています。
続いて、101位から500位までの400銘柄を中型株(TOPIX Mid400)、
それ以降の銘柄を小型株(TOPIX Small)、
としています。
小型株は時価総額が小さいだけに、動きやすく、仕掛けやすいところから、
最近は小型株がいちばん動いています。
大形株は敬遠され、小型株が投資対象になりやすいです。
ところで、大型、中型、小型とは:
東証の指数のとりきめをみますと、
各企業の時価総額の大きい順に、
上位30位までを、TOPIX Core30といい、
次の70銘柄をTOPIX Large70といい、
この両方、つまり上位100銘柄を大型株としています。
続いて、101位から500位までの400銘柄を中型株(TOPIX Mid400)、
それ以降の銘柄を小型株(TOPIX Small)、
としています。
小型株は時価総額が小さいだけに、動きやすく、仕掛けやすいところから、
最近は小型株がいちばん動いています。
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