過日、陶芸家神山清子さんをモデルにした映画「火火」をみましたが、その折、映画館の近くの銀座松坂屋美術画廊で作品の展示会もやっていました。
その作品の中の「菊花」をあしらった花入れがとても印象的でした。
たまたまゴッホ展を見たこともあり、よし、それじゃー私は「ひまわり」にしようと、(神山さんに対抗するなんて、そんな大それたことではなく)「向日葵文花瓶」を作りました。
ちょうど、登り窯焼成をすることになっていましたし、その内ひとつの間で塩釉をやることになっていましたのでそこで焼きました。
この秋には、穴窯の計画をしており、今日は古信楽とくろみかげ粘土などを買ってきました。
その作品の中の「菊花」をあしらった花入れがとても印象的でした。
たまたまゴッホ展を見たこともあり、よし、それじゃー私は「ひまわり」にしようと、(神山さんに対抗するなんて、そんな大それたことではなく)「向日葵文花瓶」を作りました。
ちょうど、登り窯焼成をすることになっていましたし、その内ひとつの間で塩釉をやることになっていましたのでそこで焼きました。
この秋には、穴窯の計画をしており、今日は古信楽とくろみかげ粘土などを買ってきました。
ただ、この写真、背景と本体の色が似てしまっているので、次回写真を撮る際は考慮してはと思います。
秋に向けてすでに準備しているというのもすごい。今後とも精力的に創作を!