マッターホルン・油彩8号 2005-11-01 08:37:15 | 趣味 このシーズンは各地で文化祭・展覧会。わが家のある地域の自治会館でも今週末に開かれます。 毎年、油絵1点、陶器1点を出品していますが、今年はマッターホルンの絵と花器をだします。 どこの山でもそうですが、マッターホルンも見る位置によって趣が変わり美しいですね。 « 吾輩は猫である | トップ | 花器・黒天目十二面器 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マッターホルン (azuki) 2005-11-02 06:27:20 どちらの側から見たマッターホルンか、というのがあるんですよね。自治会館の展覧会会場にて、輝くことでしょう! 返信する 多趣味バンザイ (onigiri) 2005-11-02 23:12:45 文化の秋。多方面でのご活躍、尊敬です!時間的にはキツキツなのでしょうが、心にはゆとりのある証拠ですよね。私も見習いたい 返信する マッターホルン (ひろもと) 2005-11-03 15:22:12 azukiさんonigiriさんふつうはフランス側から見ることが多いのですが、これはイタリア側から見たところです。たしかにいろいろやろうと思うと、時間的には超忙しいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
onigiriさん
ふつうはフランス側から見ることが多いのですが、これはイタリア側から見たところです。
たしかにいろいろやろうと思うと、時間的には超忙しいですね。