ETFはそれぞれいくら位で売買できるのか、ということについて、日経新聞相場欄からみてみましょう。
まずある日の日経紙相場欄です。
銘柄 始値 高値 安値 終値 前日比
・A大和東証指数 855 890 846 868 △3
・C野村東証指数 856 890 842 865 ▲1
・B野村上証50 222.9 228.6 220.2 226.3 ▲1.4
・C日興パ中国 2635 2780 2620 2700 △25
まず、はじめの「・」は、信用取引ができるという印です。
次に、値段の単位は「円」ですが、「B]の銘柄は「100円」単位です。従って、野村上証50の終値は22630円で、日興パ中国の終値は2700円です。
売買単位は、Aは100口単位、Bは1口単位、Cは10口単位となっていますので、終値でみますと:
大和東証指数は1口86800円、野村東証指数は1口8650円で売買できるということになります。
前日比△は高いこと、▲は安いことです。
ちょっと見?には分かり難いですが慣れですね。
いずれにせよ、その位の資金で売買できるわけです。
まずある日の日経紙相場欄です。
銘柄 始値 高値 安値 終値 前日比
・A大和東証指数 855 890 846 868 △3
・C野村東証指数 856 890 842 865 ▲1
・B野村上証50 222.9 228.6 220.2 226.3 ▲1.4
・C日興パ中国 2635 2780 2620 2700 △25
まず、はじめの「・」は、信用取引ができるという印です。
次に、値段の単位は「円」ですが、「B]の銘柄は「100円」単位です。従って、野村上証50の終値は22630円で、日興パ中国の終値は2700円です。
売買単位は、Aは100口単位、Bは1口単位、Cは10口単位となっていますので、終値でみますと:
大和東証指数は1口86800円、野村東証指数は1口8650円で売買できるということになります。
前日比△は高いこと、▲は安いことです。
ちょっと見?には分かり難いですが慣れですね。
いずれにせよ、その位の資金で売買できるわけです。
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