ときどきこのブログで書きますが、
アメリカの週末の状況が良いと、東京の週明けが明るいですよね。
まず、気になっていた雇用統計のうちの、非農業部門雇用者数が、
市場予想の15万人増に対して、実績は17万5千人増と多かったこと。
昨日も書きましたように、アメリカでは予想に対しての良否がマーケットに影響するのですから。
次に、その結果を見て株価もシッカリだったこと。
特にファンドの運用担当者がいちばん気にするS&P500指数が、
1878.04(+1.01)と、史上最高値を更新したこと。
ダウ平均株価も16452.72ドル(+30.83ドル)と、
昨年12月31日の史上最高値16576.66ドルに迫ってきたこと。
更に、日経平均株価の先物(3月物)が15315円と、
東京市場の日経平均株価を上回っていること。
などで、明るさを感じさせるのですが・・・・
希望的観測に終わりませんように。(笑)
アメリカの週末の状況が良いと、東京の週明けが明るいですよね。
まず、気になっていた雇用統計のうちの、非農業部門雇用者数が、
市場予想の15万人増に対して、実績は17万5千人増と多かったこと。
昨日も書きましたように、アメリカでは予想に対しての良否がマーケットに影響するのですから。
次に、その結果を見て株価もシッカリだったこと。
特にファンドの運用担当者がいちばん気にするS&P500指数が、
1878.04(+1.01)と、史上最高値を更新したこと。
ダウ平均株価も16452.72ドル(+30.83ドル)と、
昨年12月31日の史上最高値16576.66ドルに迫ってきたこと。
更に、日経平均株価の先物(3月物)が15315円と、
東京市場の日経平均株価を上回っていること。
などで、明るさを感じさせるのですが・・・・
希望的観測に終わりませんように。(笑)
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