昨日は、横浜市山内地区センターで「初心者のための証券講座」があり、私が講師をつとめました。
1月20日(土)から毎週土曜日の4回シリーズで、昨日が最終回でした。
土曜日ですので、男性、女性、若い人、高齢者と層の厚い受講者の方々が、ほぼ全員出席でした。
熱心に聴いて下さり、質問もたくさんでました。
センターの池野副館長さんの企画で実現したものですが:
終講にあたって池野さんから、再来年(平成20年)度に「新聞の読み方」などを含めた「株式基礎講座」の開催を考えたいというお話がでましたところ:
もっと頻度を多くしてほしい。再来年では時間が開きすぎる。中級講座もやってほしい。などなど:
“やってほしい”コールが受講者からたくさん起こりました。
「貯蓄から投資へ」を目指して、証券学習意欲の高まりを強く感じました。
1月20日(土)から毎週土曜日の4回シリーズで、昨日が最終回でした。
土曜日ですので、男性、女性、若い人、高齢者と層の厚い受講者の方々が、ほぼ全員出席でした。
熱心に聴いて下さり、質問もたくさんでました。
センターの池野副館長さんの企画で実現したものですが:
終講にあたって池野さんから、再来年(平成20年)度に「新聞の読み方」などを含めた「株式基礎講座」の開催を考えたいというお話がでましたところ:
もっと頻度を多くしてほしい。再来年では時間が開きすぎる。中級講座もやってほしい。などなど:
“やってほしい”コールが受講者からたくさん起こりました。
「貯蓄から投資へ」を目指して、証券学習意欲の高まりを強く感じました。
コメントありがとうございます。
出席された受講者のご子息が勤務している会社で確定拠出年金が採用されている由。でも何に投資をしてよいか分からないので、やはり“預金”が主になってしまっているとか。そこなんです。仲間同士が、定年を迎えたときの受取年金額に大きな差ができてしまうんですよね。今やひとりひとりの生活の中で証券の知識が必要に・・・今後とも投資家の勉強の手伝いをしていきます。
土曜日で様々な人が受講できた様子、4回終了、お疲れ様でした。