昨日発表の今年1月1日の公示価格が、
商業・工業・住宅の全用途で0.7%プラスと3年連続の上昇でした。
3年連続上昇は1992年以降初。
株の時価はすでに上昇しているが、土地も上昇してくれば景気回復の反映ということになる。
消費の底上げさえ期待できよう。
ただ、住宅地上昇率上位3位を占めたのは北海道俱知安町で、
その背景を知ると、「いいのかな」という気になります。
ここは素直に「脱資産デフレ」に拍手を送りましょう。
昨日発表の今年1月1日の公示価格が、
商業・工業・住宅の全用途で0.7%プラスと3年連続の上昇でした。
3年連続上昇は1992年以降初。
株の時価はすでに上昇しているが、土地も上昇してくれば景気回復の反映ということになる。
消費の底上げさえ期待できよう。
ただ、住宅地上昇率上位3位を占めたのは北海道俱知安町で、
その背景を知ると、「いいのかな」という気になります。
ここは素直に「脱資産デフレ」に拍手を送りましょう。