昨日の窯出し、まずまずのものや失敗のものなどいろいろでした。
その中のひとつ、
写真は、直径約26cmの「虎の絵皿」です。
毎年、その年の干支に関係する作品を作っているのですが、その一環でもあります。
赤土で皿を作り、
周辺には象嵌で模様を入れました。
そして、黒の顔料で虎を描きましたが、
赤土は焼くと黒っぽくなりますので、
虎にアクセントをつける意味も含めて、
白色も入れました。
それが眼や鼻筋をかえって迫力のある?ものにしてくれました。
評判も上々、なかなかいいでしょ?(笑)
その中のひとつ、
写真は、直径約26cmの「虎の絵皿」です。
毎年、その年の干支に関係する作品を作っているのですが、その一環でもあります。
赤土で皿を作り、
周辺には象嵌で模様を入れました。
そして、黒の顔料で虎を描きましたが、
赤土は焼くと黒っぽくなりますので、
虎にアクセントをつける意味も含めて、
白色も入れました。
それが眼や鼻筋をかえって迫力のある?ものにしてくれました。
評判も上々、なかなかいいでしょ?(笑)