世間は3連休、私はこの3日は仕事。
ただ、前進する仕事もあり、ダランとした休祝日ではなかった。
普通、この3連休は、まずお客さんはきません。
ただ、自分が仕事が常にいっぱいいっぱいなので、こちらの都合で、この連休に相談や契約を持っていったので、仕事はありました。
3連休だからといって、恨めしいとか、羨ましいとかは思いません。
強いえて言えば、昼寝したい!くらいかな??
ここんところ、1日の流れは良いのですが、再び、心の乱れが少し出てきているかな?という感じ。
休日もどうしても仕事などが入ってしまうそういう疲れがあるんでしょうが、日によって、乗ったり乗らなかったり。
波が出てきちゃってます。その繰り返しと聞きますがしばらく、強い憂鬱感はなかっただけに、理由の無い「憂鬱」は改めて重いものなんだろうな~~と感じます。
ストレス発散や、興味あることに紛らわすなど、決してしていないわけではありませんが、やはり、やっている仕事のキャパシティーは一人でやる量を超えているんだな?と思います。それが重荷にはなっている。
同業や親類からも一人でやっていることに助けの言葉とか頂けますが、とにかく私の場合、家業の舵取りに苦戦していることがいろいろと心身に影響がきているということはわかった。
決して、そのせいにはしたくは無いが、事実、満タンのコップに水を注がれているという感覚はある。
痴呆の母と仕事をしていたときや、人手が欲しく姪に常駐でアルバイトに来てもらったときは、まさに、この満タンのコップに、これでもか~~!という感じに、注がれたことは確か。
人を雇えば、その分、仕事は捗り、売り上げも上げるがために人を必要としている。
しかしながら、高齢の母にそれを求めるのは無理で、関係も無い相談や用件を、全部留守中に受けてしまう、或いは、痴呆からくる、実際無い用件をメモに書いたり、1日にやることが50も60もあった。
姪に仕事を頼んだ時も、社会経験が乏しいから、自分のわからないことは全て拒絶しクレームを作ってしまったり、ただ伝言や代わりに受け取ることなども出来ないなど、根本的なことから教え込まなきゃダメだった。
書留が来て、判をくれといわれて、郵便やにわからないので、押せませんと帰らせてしまう。
不動産管理の仕事をしているので月末には賃料を持ってくる客で忙しくなる。
彼女には主にそれをさせたかったのだが、電卓は叩けない、暗算は苦手、転記は間違える。
そして、決定的だったのは、預かる金員は、家賃、駐車場代、地代の3種で、どれも預かって、領収印を通帳に押して、お金を預かるという単純な仕事も、家賃はできても、駐車時は、通帳の色が違うというだけで、わかりませんと、せっかく賃料を持ってきてくれたお客さんをかえしてしまう(汗)など、論外なことの連続。
これは相当、経営や自分を悩ませたもの。姪なので、義兄と相談し、解雇したのだが、かなり経営を窮迫させたことでもある。
人を雇うから流れが良くなるとは限らない。しかし、必要な時は出てくる。
いまは、売り上げに全く関わらない雑務で追われているが、景気回復し、多少、部屋探しや土地の動きが出てくればそのときが人の導入なのだろうが、すでに、仕事がパンクしているので、常駐でなくてもいい、助っ人は欲しい。でも雇う金はない。
売り上げから、自分の給料を取るのもままならないので、いまは、叔母に時々手伝いに来てもらうという状態だが、こういう運営的なものにも長い悩みがあるものだ。
父と口論になったものだ。
なぜ、売り上げが上がらないんだ!という問に、私は答える。
黒字を赤字にしたならば、それは自分の責任だ。しかし、毎月10万円も赤字が出る経営を何年も続け、累積で数千万の赤字を作ったものを引き継いで、それをすぐさま快勝することは出来ない!
頑固な父は、赤字であったことすらも認めない。
なぜならば、表顔だけよければよい、中がぐちゃぐちゃでもという考えだからだ。
しかし、それを良く調べ、考えてから継承しなかった自分が最も悪いのはわかる。
赤字も今はなんと月2~3万円の黒字にはなってきてはいるが、如何せん、累積の苦悩を解決するには見込める数字ではない。
だが、やっと、ペイできる状態まで持っていったのだから、出来る改善はやっていきたいと思うし、いろいろ模索している。
だが、あまりにもやることが多い、心身も今一ということで、2サイクルエンジンで言えば、「被って」スタートしないみたいな心理状態にある。
まずはこれを打破しなければね?
今日も寝起きは悪くは無いものの、どうもドンヨリしている。外は快晴だけど。
今日はやるべき仕事もたまってはいるが、片付けなど、ちょっと違うことをやって紛らわそうと考えています。
いまは、そんな感じでいいのかな?
ただ、前進する仕事もあり、ダランとした休祝日ではなかった。
普通、この3連休は、まずお客さんはきません。
ただ、自分が仕事が常にいっぱいいっぱいなので、こちらの都合で、この連休に相談や契約を持っていったので、仕事はありました。
3連休だからといって、恨めしいとか、羨ましいとかは思いません。
強いえて言えば、昼寝したい!くらいかな??
ここんところ、1日の流れは良いのですが、再び、心の乱れが少し出てきているかな?という感じ。
休日もどうしても仕事などが入ってしまうそういう疲れがあるんでしょうが、日によって、乗ったり乗らなかったり。
波が出てきちゃってます。その繰り返しと聞きますがしばらく、強い憂鬱感はなかっただけに、理由の無い「憂鬱」は改めて重いものなんだろうな~~と感じます。
ストレス発散や、興味あることに紛らわすなど、決してしていないわけではありませんが、やはり、やっている仕事のキャパシティーは一人でやる量を超えているんだな?と思います。それが重荷にはなっている。
同業や親類からも一人でやっていることに助けの言葉とか頂けますが、とにかく私の場合、家業の舵取りに苦戦していることがいろいろと心身に影響がきているということはわかった。
決して、そのせいにはしたくは無いが、事実、満タンのコップに水を注がれているという感覚はある。
痴呆の母と仕事をしていたときや、人手が欲しく姪に常駐でアルバイトに来てもらったときは、まさに、この満タンのコップに、これでもか~~!という感じに、注がれたことは確か。
人を雇えば、その分、仕事は捗り、売り上げも上げるがために人を必要としている。
しかしながら、高齢の母にそれを求めるのは無理で、関係も無い相談や用件を、全部留守中に受けてしまう、或いは、痴呆からくる、実際無い用件をメモに書いたり、1日にやることが50も60もあった。
姪に仕事を頼んだ時も、社会経験が乏しいから、自分のわからないことは全て拒絶しクレームを作ってしまったり、ただ伝言や代わりに受け取ることなども出来ないなど、根本的なことから教え込まなきゃダメだった。
書留が来て、判をくれといわれて、郵便やにわからないので、押せませんと帰らせてしまう。
不動産管理の仕事をしているので月末には賃料を持ってくる客で忙しくなる。
彼女には主にそれをさせたかったのだが、電卓は叩けない、暗算は苦手、転記は間違える。
そして、決定的だったのは、預かる金員は、家賃、駐車場代、地代の3種で、どれも預かって、領収印を通帳に押して、お金を預かるという単純な仕事も、家賃はできても、駐車時は、通帳の色が違うというだけで、わかりませんと、せっかく賃料を持ってきてくれたお客さんをかえしてしまう(汗)など、論外なことの連続。
これは相当、経営や自分を悩ませたもの。姪なので、義兄と相談し、解雇したのだが、かなり経営を窮迫させたことでもある。
人を雇うから流れが良くなるとは限らない。しかし、必要な時は出てくる。
いまは、売り上げに全く関わらない雑務で追われているが、景気回復し、多少、部屋探しや土地の動きが出てくればそのときが人の導入なのだろうが、すでに、仕事がパンクしているので、常駐でなくてもいい、助っ人は欲しい。でも雇う金はない。
売り上げから、自分の給料を取るのもままならないので、いまは、叔母に時々手伝いに来てもらうという状態だが、こういう運営的なものにも長い悩みがあるものだ。
父と口論になったものだ。
なぜ、売り上げが上がらないんだ!という問に、私は答える。
黒字を赤字にしたならば、それは自分の責任だ。しかし、毎月10万円も赤字が出る経営を何年も続け、累積で数千万の赤字を作ったものを引き継いで、それをすぐさま快勝することは出来ない!
頑固な父は、赤字であったことすらも認めない。
なぜならば、表顔だけよければよい、中がぐちゃぐちゃでもという考えだからだ。
しかし、それを良く調べ、考えてから継承しなかった自分が最も悪いのはわかる。
赤字も今はなんと月2~3万円の黒字にはなってきてはいるが、如何せん、累積の苦悩を解決するには見込める数字ではない。
だが、やっと、ペイできる状態まで持っていったのだから、出来る改善はやっていきたいと思うし、いろいろ模索している。
だが、あまりにもやることが多い、心身も今一ということで、2サイクルエンジンで言えば、「被って」スタートしないみたいな心理状態にある。
まずはこれを打破しなければね?
今日も寝起きは悪くは無いものの、どうもドンヨリしている。外は快晴だけど。
今日はやるべき仕事もたまってはいるが、片付けなど、ちょっと違うことをやって紛らわそうと考えています。
いまは、そんな感じでいいのかな?