地方自治体で決議を支援する民主党鳩山氏。助成金とか出しているんだよね?
まさか口だけで支持とかいってないよね?
さて、何故こういった活動がテロ支援に近いかといえば、国内で「慰安婦保証をするべき」の保証金は国税から出る。国民の意思を無視して、一部地方の判断だけで国税から算出するってのは、どうなんだろうか?
例えば、在日参選権にしても在日外国人たちが一部の地域に集まった場合、そこに住む日本国民の安全性に問題はないと断言できる根拠は何なんだろうか?
こういった思想や文化の違う民をまとめてしまう危険さは国家保安から考えると先日の自衛隊の論文どころの騒ぎではないはず。
それとも数は少ないから大丈夫っていいたいなら、現在の中国、韓国の外国人登録数は有に300万人を越えている。これは地方の市レベルなら、十分な数になる。
しかし、他国の外国人登録数はもっと少ない。
国政の政治家が国家保安を脅かす騒動発言をしていいもんか、考えて欲しい。
人権回復なら、王道で死刑論議する方がずっと意味があると思うよ。
物事には順序がある。現時点でこんな発言したら、国民が「中国、韓国」に対して友好な気持ちをますます抱くってことは絶対にない。
移民政策に対して、日本国民の意識を後退させるような運動を支持するってことは、国家反逆のように自分は感じる。そう、個人の意見はいいよ。自由だから。
しかし、たかが地域、世界のどこかが、日本の国税の使い道を支持したりすることはいかがなものだろうか。
あと、こんなことで賠償したら、困るのは日本ではなく、戦争に参加した大国だって火は付くと想像するんだが、そこまで考えて国政議員、国政野党大一党として発言しているんだろうか?
おまけに今度は労働環境を労働者の立場に立って考える党でありながら、首相はは寝ないで健康を犯しても政策をしろ、という。これじゃ労働党のブレア首相の育児休暇を認めなかった英国の野党と同じだわなぁ。しかし、国家危機に面しても彼らのように国のためにまとまることもできない政党じゃ、存在価値はない。
これがあの初代自民党総裁鳩山一郎氏のBloodLineかと思うと哀しくなる。
まあ、弟さんはしっかり仕事しているから、まあ、彼の方が適材適所なのかもなぁと最近考えるようになった。
自分は名宰相吉田茂氏、鳩山一郎氏の血筋の政治家がいれば、日本は大丈夫だ、と安心してたんだなぁ。いや、これもうちのじいさまがまったくタイプの違う二人の政治家が戦後の日本をここまで育てたってよく話していたからだよ。残念ながら二人とも自民党なんだけどね。
確かにそれぞれその時期では立派な功績は残している。勿論、双方とも反対者もたくさんいたようだが、結果として日本は最短時間で経済大国になったんだから、成功したってのは間違いない。
共産党は、政治献金を金権政治につながるとして受け取らない。
しかし、人道支援に対しての自衛隊出動などには柔軟に合意する。
人数は少ないが民主党よりまともな共産、社会主義なんだけどね。
戦後、GHQやらになんだかんだとされながらも残っている点は、日本が自由だったからでこれが完全に米国およびマッカサー追従なら残れなかった政党だって思っている。それで今回は共産党もこの決議を推奨しているんだろうか?
http://www.jcp.or.jp/top_jcp_back.html
あれ、なんかやっぱり経済政策ばっかりだ。定額減税、給付はあれども、慰安婦うんぬんなんて経済危機以降、騒いでない。オバマ大統領に対しても前向きな談話を乗せている。従来の米国叩きはまだしてない、というかできないわなぁ。
自衛隊の論文問題は、そりゃ共産党だもん、自衛隊関連はしっかり主張しないとね、と筋は通しているよなぁ。
なんで今更民主党は慰安婦問題なんだ?
移民政策を推進しながら、何故ここであわてて国内混乱を起こしかねない政策を支持する理由は何なんだ? それほど中国、韓国が何が日本に言ってきているのか? 経済危機よりも名誉が重要てことか? そんなに経済危機よりも重大ならば審議がなくても首相との非公式会談でもすればいいじゃないか?
それとも首相は国民アピールで忙しいから非公式会談をしてもらえなかったってことを言いたいだけ?
共産党は日本国政党という意識がだんだん強くなったのか、国益を考えてくれるように変わってきたと思ってる。それでも天皇、自衛隊に対しては変わってなかったんだが、人道支援に対してだけは容認したしなぁ。
民主党は、猫の目政党だから、はっきりとした主義主張が見えてこない。
国民のためといいながら国民の損にしかならない政策ばかり出すし、自由といいながら規制ばかり支援する。最期は、微妙なこの問題をアジア諸国が協調していかなければいけない時期になんで持ち出すのか? 戦争したいってこと?
まさか口だけで支持とかいってないよね?
さて、何故こういった活動がテロ支援に近いかといえば、国内で「慰安婦保証をするべき」の保証金は国税から出る。国民の意思を無視して、一部地方の判断だけで国税から算出するってのは、どうなんだろうか?
例えば、在日参選権にしても在日外国人たちが一部の地域に集まった場合、そこに住む日本国民の安全性に問題はないと断言できる根拠は何なんだろうか?
こういった思想や文化の違う民をまとめてしまう危険さは国家保安から考えると先日の自衛隊の論文どころの騒ぎではないはず。
それとも数は少ないから大丈夫っていいたいなら、現在の中国、韓国の外国人登録数は有に300万人を越えている。これは地方の市レベルなら、十分な数になる。
しかし、他国の外国人登録数はもっと少ない。
国政の政治家が国家保安を脅かす騒動発言をしていいもんか、考えて欲しい。
人権回復なら、王道で死刑論議する方がずっと意味があると思うよ。
物事には順序がある。現時点でこんな発言したら、国民が「中国、韓国」に対して友好な気持ちをますます抱くってことは絶対にない。
移民政策に対して、日本国民の意識を後退させるような運動を支持するってことは、国家反逆のように自分は感じる。そう、個人の意見はいいよ。自由だから。
しかし、たかが地域、世界のどこかが、日本の国税の使い道を支持したりすることはいかがなものだろうか。
あと、こんなことで賠償したら、困るのは日本ではなく、戦争に参加した大国だって火は付くと想像するんだが、そこまで考えて国政議員、国政野党大一党として発言しているんだろうか?
おまけに今度は労働環境を労働者の立場に立って考える党でありながら、首相はは寝ないで健康を犯しても政策をしろ、という。これじゃ労働党のブレア首相の育児休暇を認めなかった英国の野党と同じだわなぁ。しかし、国家危機に面しても彼らのように国のためにまとまることもできない政党じゃ、存在価値はない。
これがあの初代自民党総裁鳩山一郎氏のBloodLineかと思うと哀しくなる。
まあ、弟さんはしっかり仕事しているから、まあ、彼の方が適材適所なのかもなぁと最近考えるようになった。
自分は名宰相吉田茂氏、鳩山一郎氏の血筋の政治家がいれば、日本は大丈夫だ、と安心してたんだなぁ。いや、これもうちのじいさまがまったくタイプの違う二人の政治家が戦後の日本をここまで育てたってよく話していたからだよ。残念ながら二人とも自民党なんだけどね。
確かにそれぞれその時期では立派な功績は残している。勿論、双方とも反対者もたくさんいたようだが、結果として日本は最短時間で経済大国になったんだから、成功したってのは間違いない。
共産党は、政治献金を金権政治につながるとして受け取らない。
しかし、人道支援に対しての自衛隊出動などには柔軟に合意する。
人数は少ないが民主党よりまともな共産、社会主義なんだけどね。
戦後、GHQやらになんだかんだとされながらも残っている点は、日本が自由だったからでこれが完全に米国およびマッカサー追従なら残れなかった政党だって思っている。それで今回は共産党もこの決議を推奨しているんだろうか?
http://www.jcp.or.jp/top_jcp_back.html
あれ、なんかやっぱり経済政策ばっかりだ。定額減税、給付はあれども、慰安婦うんぬんなんて経済危機以降、騒いでない。オバマ大統領に対しても前向きな談話を乗せている。従来の米国叩きはまだしてない、というかできないわなぁ。
自衛隊の論文問題は、そりゃ共産党だもん、自衛隊関連はしっかり主張しないとね、と筋は通しているよなぁ。
なんで今更民主党は慰安婦問題なんだ?
移民政策を推進しながら、何故ここであわてて国内混乱を起こしかねない政策を支持する理由は何なんだ? それほど中国、韓国が何が日本に言ってきているのか? 経済危機よりも名誉が重要てことか? そんなに経済危機よりも重大ならば審議がなくても首相との非公式会談でもすればいいじゃないか?
それとも首相は国民アピールで忙しいから非公式会談をしてもらえなかったってことを言いたいだけ?
共産党は日本国政党という意識がだんだん強くなったのか、国益を考えてくれるように変わってきたと思ってる。それでも天皇、自衛隊に対しては変わってなかったんだが、人道支援に対してだけは容認したしなぁ。
民主党は、猫の目政党だから、はっきりとした主義主張が見えてこない。
国民のためといいながら国民の損にしかならない政策ばかり出すし、自由といいながら規制ばかり支援する。最期は、微妙なこの問題をアジア諸国が協調していかなければいけない時期になんで持ち出すのか? 戦争したいってこと?