38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

野菜不足のまま、仕事納め。

2012年12月29日 | 農と暮らしの日記
お好み焼き、に見えるけど、キャベツではなく小松菜。
しかもこの冬はひどい虫食いで小松菜は出荷できていないので、これは売り物にならない小松菜。刻んでしまえば虫食いは気にならない。
それが、今日の晩ごはん。



土曜、晴天。昨日が出荷最終日で、今日は片付けなどを含めて仕事納め。
渚は部活のバレーボールが最終日。

朝:5時起き。ごはんは昨日の残りの豚じゃが、味噌汁、それに渚が弁当に作った残りの卵焼きとさつま芋サラダ。
午前:洗濯物を干したあと、市街に出てスーパーフジグラン西条の売り場をチェック。昨日までの人参が完売しているのを見届けてから、レンタル屋で渚のCDを返し、新聞販売店で野菜包装用の新聞紙を頂いて帰る。
昼まで、作業場や家の中の片付け、掃除。

午後:引き続き片付け。
近所であちこち歳末の用事を済ませて、台所仕事。渚も戻ってきて、二人で近くのスーパーへ。明日、大阪行きのバスで食べる朝ごはんのパンを購入。
帰宅して今日も二人で晩ごはん。
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