38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

大震災9年、改正インフル特措法。

2020年03月13日 | 農と暮らしの日記
魚に戻る(笑)。

これも家出(予定)少年(でもないか)の台所修行。
まあこれまでにも刺身くらいは作っていたと思うが、今回はわりと良い鯛なので、やや真剣に。

鯛は頭が大きいので、見た目ほど刺身がとれない。
だからなおさらていねいに包丁を動かさないといけないという難しさがある。

でも、いいんですね。
刺身をとったあとにも、これだけの素材が残る。うはうは。

これを翌日、大根とあら炊きにしてもらった。
さらに、アサリと菜の花のスパゲティ、ほうれん草のおひたしも。
これらを自分で順番や段取りを考えて19:30くらいから食べられるように、という課題。
どうにかこうにか。



3月11日、東日本大震災の発生から9年。
きょう13日は、未明に能登半島で震度5強の地震、午後に島根県で震度3。
先日の秋田県内陸部以来、日本海側の地震が続く。

春のセンバツ甲子園の中止が決まり、WHOが「パンデミックと言える」と表明。
株価は続落して、一時、1万7,000円割れ。

新型インフルエンザ対策の特措法の改正が成立、あす施行見込み。
緊急事態宣言にそのままつながるのかどうか。

無観客の大相撲は御嶽海が朝ノ山に土をつけて6連勝。
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