８月１６日体操場から朝６時に写した写真です。
手前は泉北ニュータウン、その先は堺臨海工業地、その先は船が浮かんでいる大阪湾、さらにその先に淡路島と明石海峡大橋が写っています。
お盆休みで工場の煙など無く大気中の汚れが少ないためだと思います。
手前は泉北ニュータウン、その先は堺臨海工業地、その先は船が浮かんでいる大阪湾、さらにその先に淡路島と明石海峡大橋が写っています。
お盆休みで工場の煙など無く大気中の汚れが少ないためだと思います。
今日は雨で日の出が見られなかったので８月１６日の日の出の写真です。
今日は夜明け前に小雨が降ったが５時過ぎには止んだので久しぶりに傘を持って散歩に出かけた。
山に入ると蝉の鳴き声がツクツクボウシに変わっている。
今年の夏もそろそろ終わりに近づいたのかと思う。
今年よく見かけたのは蝉の死骸である。
家の庭でも、散歩道でも、町の中でもそれもカラカラに干上がっている。
例年なら蝉の死骸には蟻が群がっているのだがその蟻もあまり見かけない。
散歩道ではミミズに群がっている蟻はよく見かける、やはり余り乾燥してしまうと蟻も寄り付かないのか・・・
梅雨明け以来雨が降らないため木の葉が日焼けして茶色く枯れている。地球温暖化による異常気象は目に見えて進行しているようだ。
昨日の甲子園、駐車場はおまへんどころか日陰はおまへん”炎天下のグラウンドでまさに気力、体力、集中力のぶつかり合ったゲーム。
特に知弁和歌山と帝京の９回表裏の攻防は凄まじかった。最後は投手を使い果たした帝京が矢折れ刀尽きた幕切れになったが暑い中、両チームの力を尽くした戦いには久しぶりに興奮を覚えた。
