神戸花鳥園の球根ベコニア
芥子粒より小さい種から
この大輪 信じられない!
唱歌の学校が始まりました。でも出席率悪かったです。お盆の続きでまだお孫さんが居たり、施餓鬼だったりと、何時もは休まない人が休んでいる。1ヶ月の休みで休み癖が付いて私も何だか行きづらかった。次の金曜で今年度終了、皆勤者が一人・・・すごい! 私なんか自慢じゃないけど8年間で一度も皆勤賞取った事がない。
毎月最初の週にその月の誕生日の人に「ハッピバースディ」の歌のプレゼント。今月は何方もなく校長先生にプレゼント。先生65歳の誕生日だそうだ。このクラスに居ると自分が若いと思えて嬉しいって。生徒平均7?才だもんね。
先生ご一家ポルトガルに旅行された。校長先生が訥々と話してくださる。空港が広くて梅田から難波まで歩いた感じだ。ポルトガルの端っこに行って、この海の先はアメリカと言う場所では感動した。そうだろうね。日本の世界地図ではアメリカが右にポルトガルが左の端にあるから、実はアメリカとポルトガルがお隣同士とは感じ難いものね。ポルトガルから日本へは遠くて乗り応えがあったそうだ。
発声練習で校長先生が席を外された時、のりこ先生が「結婚した当時はヨーロッパに行く時は校長が言葉も出来るし(ドイツで音楽の勉強をされた)慣れてるし、これは良いと思って結婚したのに、65歳となれば体力気力とも駄目になって、この頃は手続きのカウンターの前では私の背中を突くのよ「お前して来い」って。個人プランなので全てを自分でしなくてはならない。目も悪くなって電光掲示板も見え難くなって、探している間に息子(9歳)の方が見つけてくれる。もう親父より息子が頼りだ。荷物だって昔は両手にヒョイと持って「さぁ~いこか」だったのに、今では私が両手に荷物持って、校長はカメラだけ持っている。等滔々と話される「あ~しゃべってすっきりした」と終わり。
愉しいお教室が又始まりました。久し振りに歌って私も「すっきりしたわ」
・・・「拉致」ハリウッドで封切・・・と小さな記事が出ていました。
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を描いた米ドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)横田めぐみストーリー」が18日から、ハリウッドの映画館で封切られる。各地の映画祭で賞を取るなど評判が良く、アカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)の応募資格も狙った上映だ。米テレビなどでドキュメンタリーを手がけてきたクリス・シェリダンさんと妻のパティ・キムさん夫妻の制作・監督作品。制作事務所によると、作品はサンフランシクコ国際アジア・アメリカ映画祭で最優秀審査員賞、スラムダンス映画祭で観客賞を受賞した。
何故、日本でないの?さきえさんが心の叫びを訴え続けているのに、日本では他人事の話なんだ。中々進展を見ない交渉に私でさえいらいらする。交渉しているのか?と疑ってしまう。日本だってドキュメンタリー映画は作られているでしょう、得意のアニメでもいいわ、そうすれば子供達にも関心を持ってもらえるわ。
この作品が全世界で評判になり、大勢の人に見てもらい、その勢いで、めぐみさんの帰国が叶ったらどんなにいいだろう。めぐみさんはご自身がこんなに何年も渦中の人になっている事を全く知らないのだろうか?その様な環境に居ないのか?上級の生活者は自由があるようだけれど・・・と考えると悲しい仮定をしてしまう。
「拉致」何時日本で上映だろうか?私は見たい。一日も早く。そして一人でも多くの人に関心を持ってもらいたい。そして世論が動き一気に解決の道を開いて欲しい。
芥子粒より小さい種から
この大輪 信じられない!
唱歌の学校が始まりました。でも出席率悪かったです。お盆の続きでまだお孫さんが居たり、施餓鬼だったりと、何時もは休まない人が休んでいる。1ヶ月の休みで休み癖が付いて私も何だか行きづらかった。次の金曜で今年度終了、皆勤者が一人・・・すごい! 私なんか自慢じゃないけど8年間で一度も皆勤賞取った事がない。
毎月最初の週にその月の誕生日の人に「ハッピバースディ」の歌のプレゼント。今月は何方もなく校長先生にプレゼント。先生65歳の誕生日だそうだ。このクラスに居ると自分が若いと思えて嬉しいって。生徒平均7?才だもんね。
先生ご一家ポルトガルに旅行された。校長先生が訥々と話してくださる。空港が広くて梅田から難波まで歩いた感じだ。ポルトガルの端っこに行って、この海の先はアメリカと言う場所では感動した。そうだろうね。日本の世界地図ではアメリカが右にポルトガルが左の端にあるから、実はアメリカとポルトガルがお隣同士とは感じ難いものね。ポルトガルから日本へは遠くて乗り応えがあったそうだ。
発声練習で校長先生が席を外された時、のりこ先生が「結婚した当時はヨーロッパに行く時は校長が言葉も出来るし(ドイツで音楽の勉強をされた)慣れてるし、これは良いと思って結婚したのに、65歳となれば体力気力とも駄目になって、この頃は手続きのカウンターの前では私の背中を突くのよ「お前して来い」って。個人プランなので全てを自分でしなくてはならない。目も悪くなって電光掲示板も見え難くなって、探している間に息子(9歳)の方が見つけてくれる。もう親父より息子が頼りだ。荷物だって昔は両手にヒョイと持って「さぁ~いこか」だったのに、今では私が両手に荷物持って、校長はカメラだけ持っている。等滔々と話される「あ~しゃべってすっきりした」と終わり。
愉しいお教室が又始まりました。久し振りに歌って私も「すっきりしたわ」
・・・「拉致」ハリウッドで封切・・・と小さな記事が出ていました。
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を描いた米ドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)横田めぐみストーリー」が18日から、ハリウッドの映画館で封切られる。各地の映画祭で賞を取るなど評判が良く、アカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)の応募資格も狙った上映だ。米テレビなどでドキュメンタリーを手がけてきたクリス・シェリダンさんと妻のパティ・キムさん夫妻の制作・監督作品。制作事務所によると、作品はサンフランシクコ国際アジア・アメリカ映画祭で最優秀審査員賞、スラムダンス映画祭で観客賞を受賞した。
何故、日本でないの?さきえさんが心の叫びを訴え続けているのに、日本では他人事の話なんだ。中々進展を見ない交渉に私でさえいらいらする。交渉しているのか?と疑ってしまう。日本だってドキュメンタリー映画は作られているでしょう、得意のアニメでもいいわ、そうすれば子供達にも関心を持ってもらえるわ。
この作品が全世界で評判になり、大勢の人に見てもらい、その勢いで、めぐみさんの帰国が叶ったらどんなにいいだろう。めぐみさんはご自身がこんなに何年も渦中の人になっている事を全く知らないのだろうか?その様な環境に居ないのか?上級の生活者は自由があるようだけれど・・・と考えると悲しい仮定をしてしまう。
「拉致」何時日本で上映だろうか?私は見たい。一日も早く。そして一人でも多くの人に関心を持ってもらいたい。そして世論が動き一気に解決の道を開いて欲しい。